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2010年6月

2010-06-30

趣味な朝食。

趣味な朝食。
パンにシナモンパウダーとメープルシロップ、チョコアイス。

2010-06-29

民放の実況。

うるせえ。

今晩は。

今晩は。
ゴーヤ・ソーメン・チャンプル、海藻サラダ、ブロッコリーのおかか和え、サッポロビール。

2010-06-28

くちなし満開。

この1〜2週間前に咲き出し、特に夜にかぐわしい香りを放っていた近所のくちなしが満開になった。
もうそんな季節か。

2010-06-27

だめだよ、もう。

『殺人の追憶』という韓国2003年制作作品を映画館で観る。仕事です。でもなかなかな内容で終わったあと頭が働かない。
韓国で実際に1980年代に起きた連続強姦殺人事件(しかも未解決)を戯曲にしたものを映画化した作品。
粗野だが真剣に事件に取り組む地元のベテラン刑事と、ソウルから来た切れ者刑事と、地元の粗暴な若手刑事がこの難事件に対峙する。
繰り返し起きる事件。現れる容疑者はみな無実。失敗の連続の捜査。緊急網を敷こうにも機動隊は反政府デモの鎮圧に駆り出されている。そして犯行は防がれることもなく繰り返される。そしてついに刑事たちは犯人を追い詰めたかのように思えたが…。

ということで上映後はろくに動けず。

映画館ってすごいね。
多分、DVDではこの感覚は味わえない。
スタッフロールで立つかどうか、とよく是非を問われるが…立てませんでした。今日は。

次回は7月11日。

2010-06-26

『船に乗れ!』

『船に乗れ!』Ⅰ〜Ⅲ・藤谷治・ジャイブ
読了。
最初はクラシックを演奏する高校生たちの明るく楽しい青春ドラマかと思ったが、次第にその内容は変質する。「なぜ『船に乗れ』なのか?」その答えはなかなか出てこない。
作者の経歴を読むとまるでこの小説は自伝のようだけど、果たしてこれは自伝なのか。
ともかく、明るく楽しい青春小説、というだけではない。

村上春樹を読むとビールが飲みたくなる、とよく言われる。ベートーベンの大公トリオが聞きたくなったり、ドビッシーの版画が聞きたくなったり、ビーチボーイズのカリフォルニアガールが聞きたくも私はなる。
この小説を読んでいて、バッハやモーツァルトが無性に聞きたくなり、『ソクラテスの弁明』が読みたくなった。
そんな風に刺激する小説っていい本だよね、とみるもりさんに言われた。
私もそう思う。

2010-06-25

なぜ、人を殺してはいけないか。

『船に乗れ!』(藤谷治・ジャイブ)でそんな問いが出てくる。
法律だからか。
自分が殺されたくないからか。
どちらも的を射た答えではない、らしい。
そんな問答をこの前、どこかで読んだなあ、と思う。
しかしどこだか思い出せない。ただ、こんな哲学的な問いをする本などあまり縁は無い。伊藤計劃の『虐殺器官』(早川文庫)だ、と思ったのだが、はた、と朝気付く。
『思想地図』(NHKブックス)だ。
ということでもやもやが晴れた。良かった。

2010-06-23

読み続けたい本。

図書館で働くIさんに薦められた藤谷治『船に乗れ!』ジャイブがすごく良い。通勤途中で1巻を読み終わりかばんから2巻を取り出すわくわく感。
仕事なんてさぼって読み続けたいくらい。

2010-06-22

『大学教育の思想』

『大学教育の思想 学士課程教育のデザイン』絹川正吉 東信堂
国際基督教大学元学長で、高等教育の世界ではその名も轟く絹川氏が、折に触れ書いてきた論文をまとめた1冊。
重複する箇所も多くあるが、いわゆる「一般教育」に力点を置いた高等教育のあり方に関する書籍としては実にわかりやすく興味深い。そして国際基督教大学(ICU)はこの規模の大学としては数少ない成功した大学のひとつだと思う。

なぜ成功したのか。象牙の塔とかいわれる旧態然とした大学のあり方に一石を投じ、教育重視のやり方で運営することで、エリートから広がりいわゆるユニバーサル化したといわれる誰でも入れるといわれる大学群でも1歩抜きんでた存在として注目を集めるからこそ、今のような成功を導けたのだといえる。

ということで、皇族も入るようなそんなICUに興味を持ったお父様、お母様も、もちろん大学業界関係者も必読の1冊なんじゃなかろうか、と思う今日この頃でありました。

2010-06-21

『とろける鉄工所』

『とろける鉄工所(第1巻)』野村宗弘 講談社
前々から噂に聞いていたこの作品。
鉄工所で働く北さん、吉っちゃん、小島さんを中心に何気ない鉄工所での日常を描いている。
たぶん、舞台は広島。方言も、球場の呉ポーなんたらという看板も、やたらと地元の球団に熱いあたりからも、恐らく広島なのだろう。
何気ないといいながらも「安全第二」の中小の鉄工所であるのろ鉄工所では、常に危険と隣り合わせ。
工場に充満する鉄粉。器具は普通に使っていても失明したりもする。大型の資材を運ぶクレーンを少し間違えると下敷きになったり耳や鼻がもげそうになったり。手はコンビニ店員がひくくらい汚れが落ちず、作業着には火の粉で空いた穴が無数にある。
そんな鉄工所でのありふれた日々が紹介された第1巻は、恐らくそれが現実なんだろうが、それゆえにすごい。
そうか、こんな人たちが自分たちの周りのいろいろなものを作ってくれているんだなあ・・・としみじみと感じた名作。

2010-06-20

『毒入り』

『あさりよしとお短編集毒入り<錠剤編>』あさりよしとお 徳間書店
個人的な主観で言えば、あさりよしとおのマンガは当たりはずれが結構あたる。あくまで主観であり、それは続いているマンガでも私には合わないマンガがあるので、本当に主観。

なので、『宇宙家族カールビンソン』以外のマンガでいえば、一部のマンガをのぞけば我が家には氏の作品はほとんどない。あったんだけど、引越しの合間に売られている。残っているマンガは気に入ったマンガなのであり、売られたマンガもあってもいいんだけど、無くてもいい、場所が無いからやむを得ず、というマンガが多い。

本作を買ったのはなんといっても迷作『Let'go!うなぎちゃん』が収録されていたから。
ニュータイプの付録についていた、たしかコミックニュータイプという冊子でたまに載っていた本作は築地野うなぎと友だちの糠蝦(あみ)ちゃんをメインにすえた某美少女戦士のパロディである。そのあまりにシュールな展開に、純粋無垢だった高校生の私は圧倒されたわけで、その迷作が載っている以上は買わなければならない、とそのときは思った。

しかし・・・本当に毒入り。『あさりよしとお初期短編集』のころと笑いの質はほとんど変わっていない気がするのだが、個人的には『あさりよしとお初期短編集』もずいぶん前に古本屋に売ったんだよなあ・・・。
しかし、うなぎちゃんは面白いと思う。

『思想地図vol.5』

『思想地図vol.5 社会の批評』東浩紀・北田暁大 編集 NHK出版
読んだ・・・だけ。
いろいろと興味深い本だった気がするのだが、よくわからない面も多々。難しいね、社会学。

『漫画力』

『漫画力』佐川俊彦 マガジン・マガジン
京都精華大学マンガ学部准教授である著者が所属する大学のマンガ学部から、マンガの定義、漫画家になるためのプロセスについて解説。
日本のBOYS LOVEのルーツといわれる雑誌『JUNE』を企画した編集者である著者。
30年以上もマンガの世界に関わる氏がマンガについて語る。

参考として間に紹介されている、学生である星野圭名子氏によるマンガ『骨ノアル話』がとてもよかった。

『やらなくてもいい、できなくてもいい』

『やらなくてもいい、できなくてもいい 人生の景色が変わる44の逆転ルール』
四角大輔 サンマーク出版

恐らく自分では絶対に買わない類の本のタイトル。
縁があって購入。
著者はデビューしたばかりの平井堅に注目し続け、ケミストリーや絢香をプロデュースした人。
現在は会社を退職し、ニュージーランドに移住している。
もともと小学生の頃はいじめられた経験のあるという著者だが、その地域でも評判の厳しい野球部にいて、さらにチーム一丸となった厳しい特訓の末に軟式野球の全国大会で優勝した経験を持つ。高校卒業後にはアメリカに留学し、治安の悪さでは有数の地区にあえて移り、その地区の学校で入部した野球部でも阻害されている中でがんばり、ついにはチームとの連帯感を得た。いじめや引っ込み思案な性格と野球への打ち込み。「やることリスト」ではなく「やりたいことリスト」の作成。就職後はやりたいことしかせず、飲みにも行かない(行けない)仕事後のつきあいの悪さ、不器用さで会社でも浮いている存在だったが、やりたいことだけをやる、逃げ場をつくる、そういう働き方で失敗を重ねながらも大きな成功もいくつか体験する。そんな人の人生訓。
今の自分が読むのにぴったりの本だった気がする。逆に今じゃなかったら、大した本とは思わなかったかもしれない。偶然とは凄い。

2010-06-19

Tea co latte。

Tea co latte。
つけ麺を食べたあとで食す。レモンタルトがとてもうまい。

2010-06-17

最近お気に入り。

最近お気に入り。
小岩井のしっかり撮れる濃い野菜トマトミックスジュース。

2010-06-15

謎のことば。

「ポークジンジャー」。
「豚のしょうが焼き」じゃ、だめなんだろうか?

泥の河

泥の河 宮本輝原作。1981年公開・小栗康平監督が自主制作の形で公開。
・・・ということなんだけど、俳優がすごい豪華なんだよなあ。
田村高廣はやはりむちゃくちゃかっこいい。
加賀まり子もすごく美人。
喜一こと、きっちゃんのお姉ちゃん銀子役の柴田真生子もすごく可憐。

戦後十年の大阪。川沿いでうどん屋を営む板倉信雄の両親。信雄は雨の日に橋の上に佇む松本喜一に出会う。喜一は姉の銀子、母・笙子とともにこの町に引っ越してきた。彼らは舟の上で暮らし、笙子は春をひさいで暮らしていた。
時間はおよそ100分あまり。短く叙情的。
板倉家の人も松本家の人もどちらもとても優しい。それがとてもよかった。
最初にちらっと出た芦屋雁之助も良かったなあ。

銀子お姉ちゃんが藤田弓子演じる板倉貞子とお風呂で楽しく語り合うのを聞いたきっちゃんが「お姉ちゃん、笑っとる」という場面はすごく、すごく良かった。ここが良い、ということは聞いてはいたのだが、本当に良い。

それゆえにまたクライマックスはやはり切ない。

でも、昭和半ば(30年~4、50年?)の少年を描いた漫画って、変わった転校生がやってきて最後はまた転校してしまう、というのが多い気もするなあ。高度経済成長期の中、季節労働者の子どもと出会う、というシチュエーション、かな。そう考えると、よくある出来事、だったのかもしれない。

オアシス

2002年製作の韓国映画。
社会に適合できないジョンドゥが、奇妙な縁で知り合った脳性麻痺の女性・コンジュと出会い、親密になっていく・・・というストーリー。
悲劇、といえば悲劇なんだけど、それだけでは片付かない最後の十数分。
社会の冷たさ。悲劇性をはらみながらも真剣に生きているジョンドゥの姿。
すばらしい演技のコンジュ役のムン・ソリ。時々描かれる健常な姿のコンジュの可憐さ。
とても切ない。それでいて泣けない。哀しい物語。

もう1回観たい、という映画ではないけど、1度は観ておきたい、そんな作品。

2010-06-14

『モテキ』

『モテキ』1巻〜4巻・久保ミツロウ・講談社

1巻の途中まで読んでいてあまりに痛々しくて途中で挫折。
今朝まで泊まっていかはった翔風さんにみるもりさんが読ましていたまま起きっぱなしだったのを読み出す。細部をすっとばすと読めた。
女の子たちがみんなそれぞれそれなりに奥深くてかわいい。
30前後の男の悲哀がなんとも泣ける。

2010-06-11

好きなことば。

パラドックス。

前に「まったり」とか「ほっこり」とかそういう言葉の今の使われ方がすごく嫌いで「ほっこりしたい」と言う表現は特に嫌、と書いた気がする。じゃあ好きな言葉は?となった時にはたと戸惑った気も。

ということで。
「パラドックス」という言葉には何だかまだ解けない未知なる答えがひそんでそうでわくわくする。
昔、NHKでやってたアインシュタインの入門番組「アインシュタインロマン」の影響が大きいとは思うけど。

2010-06-10

なんとも…

なんとも…
恐縮してしまう。
何年も前にお会いした方から同僚に預けられたお土産。

前にお会いした際には結婚の祝いに琉球グラスを頂いた。
その後、何もできていないのに…

2010-06-09

『虐殺器官』

『虐殺器官』伊藤計劃 早川文庫

「私には、3回生まれ変わってもこんなにすごいものは書けない。」と帯には宮部みゆきの言葉がある。
そういう表現をする宮部みゆきもすごいなあ、と思うが、噂に聞いていたとおり、すごい本だった。

近未来。
911を皮切りに世界でテロが広がる。最悪だったのはお手製核爆弾でサラエボの町が消滅したこと。インドとパキスタンが核戦争をはじめた頃には人々の核への恐怖は既に麻痺していた。人々はテロ対策のため、より管理された社会を選び、ドミノピザをとるのにすら個人認証が必要になる。コンドームをどこでいくつ買ったか、そんなことまで履歴として残ってしまう時代。
クラヴィス・シェパードはアメリカ情報軍特殊検索群i分遣隊の大尉。テロとの戦いの中で暗殺を考慮に入れてもよい、と判断した合衆国による暗殺部隊。
世界中で紛争の源である、と判断された人々の首を狩っている。
管理された社会でテロは次第に減少していったが、貧困国での紛争と大量虐殺が急増していった。虐殺のあと、その元凶を断ちにシェパードたちが向かうとそのターゲットとしてほぼ必ずジョン・ポールの名前があった。この男は何者なのか。何が目的なのか。

911を特集した『現代思想』のタイトルは「これは戦争か?」だった。本書を読んでいてふと思い出し、「これは現実か?」と、問いたくなった。
後頭部に鮮やかな赤い花を咲かせて横たわる少女。腸が腹からはみ出している少年。いびつな形で倒れた焼け焦げた人間だったもの。そんな目を覆うような惨劇の中、カウンセリングと化学技術で感覚を鈍化させたシェパードはターゲットの殺害に向かう。向かってくるのは中古のノートパソコンより安い命の少年少女兵士。彼ら彼女らもまた麻薬で狂戦士と化しており、的確に殺さないと倒れない。最高の技術を付与されたシェパードは常人なら良心からひるんでしまうようなそんな状況下でも的確に任務をこなす。むごたらしいそんな場面の合間にあるのは映画の15分間の無料放映時間を繰り返し観ながらドミノピザとアンハイザーブッシュの「ヨーロッパではその名前では買えない」バドワイザーを味わう日々。あの日以来離れない母を殺した記憶。

どこかで見たような場面も多く、途中までは質の高いよくあるSFかと思っていたが、それだけではないものが本書にはある。
SFの枠を越えて評価されるのも当然だろう。
若くして亡くなった著者の才能に圧倒された。

2010-06-08

昨日記

昨日記
昨日はご結婚後、1ヶ月ぶりに関西に戻られたBergaさんと三ノ宮でお会いする。
牛柄のトランクを引きずりながら来られた彼女。トランクをコインロッカーに預けて昼食へ。
彼女お薦めのあまりお店はきれいな感じでは無いが安くておいしい台湾料理屋さんか、行列のできる洋食屋さんか、穴子寿司で有名なお寿司屋さんか、と言われ、行列のできる洋食屋さんアサヒへ。
駅高架下の良い雰囲気をかもしだす商店街を抜けて。月曜日の2時だというのに並んでる。相席で頂いたのはビフカツ。ややレアなお肉はとてもやわらかく、おいしい。
食後、ふらふらと海岸通りを歩きながら元町方面へ。堂島ムジカの息子さんが開いている支店でお茶。
いつも素敵なお店を教えて下さりありがとうございます。
Bergaさんのだんなさんは系統は私に近いが私の先を行くかなりの変わり種。感心してしまう。
彼女はご実家へのお土産の地ビール3本の入った重いトランクを持って帰って行かれた。
写真はバラの香りを最近気に入っている私のために、代官山の香水屋さんで買って下さったという香水。帰ってから試しに一吹きしてみると素敵な香りでした。ありがとうございます!

『未来を創る大学』

『未来を創る大学 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)挑戦の軌跡』 孫福弘・小島朋之・熊坂賢次・編著 慶應義塾大学出版会
1990年に開設し、衝撃を与えたSFC。その取り組みは極めて先駆的で、その後の文部科学省の答申に記載された事項の大半は欧米の先進事例を研究していたSFCでは既に取り組まれていた内容ばかりだという。開設時は2学部で構成された比較的小さな規模のキャンパスでありながら、国内での注目度、研究費の採択率、学生のモチベーションの高さ、情報技術の導入状況などで群を抜いていたようだ。
本書はそのSFCの軌跡を、教職員や行政側の視点、卒業生の視点を織り交ぜながら、教育、研究、施設、学生生活、進路、地域との係わりなどさまざまな面から記録したものである。

さらに開設から出版時には15年を迎え、これからの方向性についても若干だが紹介している。

今から20年前に開設したはずのSFC。しかしその内容の斬新さは残念ながら今も古びてはいない気がする。15年史といった感じなので、特に本書に関する評価がどうの、というものも無いが、20年前かあ、すげえなあ、というのが正直な感想である。

一昨日記。

近所の大きな園芸屋さんが、カフェやら結構きれいなバラ園だというので、みるもりさんと覗きに行ってみた。
が、まあ、確かにきれいではあるが基本売り物なので、ゆっくり拝見ともいかず。
なんか消化不良だったので、枚方市の山田池公園へ行くことにした。
まあ、ここもしょぼいのだろうなあ、と思ったら・・・・とんでもない。すごく広い。んで、見所満載。
小一時間、菖蒲を見て終わりかな・・・と思っていたのだが。16時前に着いてえんえん2時間あまり歩き続ける。
Shoubu10060601

Shoubu100606


菖蒲も見事に咲き誇る。
んで、となりは睡蓮。こちらは見ごろはもう少し?でもちらほら咲き始めていて。
Suiren100606


望遠の効かないカメラで無理やりとったのを拡大したのだが。チョウが蜜を吸いに来てた。
ひたすら食べ物もなく、歩き続け、ようやく出口にたどり着く直前。二人の頭では、降りたらどこで何を食べるか、そんなことばかり考えていた。
はたと気がつく。鞄に忍ばせていたカロリーメイト1袋。出口も間近という中、分け合ったカロリーメイトはとてもおいしゅうございました。

降りて寄ったのは駅前のタカバシラーメン。餃子、タカバシラーメン(並)、卵かけご飯。どれもしみじみとおいしかったです。

という1日でしたとさ。

2010-06-07

あったらいいな。

露口茂さんのジェレミー・ブレッド版ホームズが指示してくれる路線案内。

Yahoo!路線案内を見ていて、『最後の事件』で、モリアーティ一味を逮捕するため、モリアーティの手から逃げる際に、別行動をとるワトソンくんのために翌朝の乗車案内をするホームズの声が浮かぶ。
「いいかい、ワトソンくん。明日は朝11:20に家を出て、11:25発の駅行きの路線バスに乗るんだ。最初のバスは念のために見逃し、次に来たのをハドソンさんに止めさせるといい。(この辺りからすでに妄想がはじまっている)駅に着いたら2分後に電車が出るから駆け足で前から2両目の車両に飛び乗ってくれ。」
もちろん2番目に来たバスの運転手は兄のマイクロフト・ホームズだし(「驚いたろう?あれで意外と兄もフットワークの軽い面もあるのだよ」、乗った貸し切りのはずの車両には高齢の牧師がいて、「ワトソンくん、せめておはようのあいさつくらいしてくれてもかまわないだろう?」とにやりと笑うのだ。

いいなあ、そんな路線案内。

いやいや、途中からはあれだけど、露口さんが語り掛ける路線案内とか面白いなあ。お気に入りの俳優さんや声優さんが、ということだね。初音ミクのようなボーカロイドがもっと進化したら声優がみんなバーチャルなものになって、あるいはあり得るのかも。あるいは既にあるかもなあ。

2010-06-06

コんがらがっち

コんがらがっち
この間どうでしょうのDVDをりゃまさんに貸したらサイコロキャラメルといっしょに返ってきた。
そのサイコロキャラメルについていたのがこのコんがらがっち。四種類の動物の上半身と下半身を組み合わせるだけのことなんだが。なかなかとぼけてる。

マンゴーヨーグルト。

マンゴーヨーグルト。
水を切ったヨーグルトにたっぷりマンゴー。果物屋さんで買ったマンゴーがうまい。

2010-06-05

今の心境。

「不毛地帯」で近畿商事に入社したばかりの壱岐くんが、自宅に布の見本を持ち帰り、布の種類を学んでいるうちに怒りが芽生え、資料を全てひっくり返す場面。

最近よくあれを思い出す。

2010-06-02

コピーは所詮、コピー。

『ドラゴンボール』でセルがJr.をいともたやすく生み出すさまを思い出し、単独生殖なんだなあ、とふと思う。ナメック星人の機能をより高めたわけだ。
で、『攻殻機動隊』で人形使いの言った『コピーは所詮、コピーでしかない』というセリフを思い出す。ゆらぎが無いため、一種類のウィルスで全滅しかねない、という危険性をはらみ、進化からも取り残されてしまう。『ドラゴンボール』でナメック星人が全滅しかけたのも確か伝染病では無かったか、と。
そしてセルは『モンスター』の『名前の無い怪物』にも通じるなあ、とも思う。他者を吸収しながら成長する彼はいずれ誰も名前を呼ぶものがいなくなるのだろう。『セル。良い名前なのにね』
そういやあ、悟空やベジータの細胞ももつわけだから成長過程はともかく、セルゲームが普通に進めば、次回も期待している的にみんな解放、という形で仲間になってるオチもあったんではないかとも思えてくる。
セルゲームの悟空とのウォーミングアップが好きでたまに頭で再現していて。なんとなく今日は連鎖が続いた。どこまでも漫画やアニメから抜けられない自分の思考が笑えたので書いておこうかと。
まったく意味をなさない文章ですが。

2010-06-01

辞めるの、俺?

辞めるの、俺?
と言いたくなるくらいお餞別をもらう。ロキシタンのハンドクリームとポール・スミスのハンカチは同じ人から。バラの香りが最近好きな私のことを気遣ってくれたらしく…もう1つは1/200のハイコンプリートモデルのザクF型w
異動先のデスクで飾ってくれとはなんのいじめかとw
明日から飾ろうと思いますw

とりあえず今日は引っ越し先で荷物はあらかた片付いた。

今の気分

手塚治虫による漫画で読む中国古典、水滸伝の時代の北宋末期、徽宗から皇位を譲られた欽宗が、迫りくる女真族の金を前に、賠償金としてありったけの国内の金を集めている場面を思い出した。
徽宗に好き放題に荒らされた国の実態を前に呆然としている感じ。

…考えすぎか。

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