2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

メインサイト

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

2009年11月

2009-11-30

『美味しい料理の哲学』

『美味しい料理の哲学』廣瀬順 河出書房新社

今度、この人の講座を受けるので読んでみた。
この間のジル・ドゥルーズの『ニーチェの哲学』も同様の理由で、要は廣瀬氏のジル・ドゥルーズとフェリックス・ガダリの『アンチ・オイディプス』をテーマにした回があったのがこの2書を読んだ理由である。
『ニーチェの哲学』はあんまりにも難しくてよくわからないんだけど、上辺の上では、本書は実に読みやすい。(上辺の上ではと書いたのは、本質を理解できているとは思えないから)
「磔刑」も、「焼き鳥」も骨付き肉である、という前提(?)に立ち、「哲学的」な考え方の基本を教えてくれる1冊。焼き鳥、パスタ、餃子。特に前半の折り紙を例にした生き物のあり方に関する説明は実に良かった。
例によって、本書を読むことで、少し自分が賢くなった気分になれた。という意味で、良いのか悪いのか。お手軽であるという意味では現代的だし、素人でもわかりやすく読める、という意味では良書とも言えるし。
わかりやすく面白かったです、ほんと。

2009-11-29

ブログが打てない。

今日この頃。
仕事がしんどいので帰宅時にも打つ気になれない。休日は寝てるのでパソコンにもほとんど向かわない。かといって休みの日は携帯ではなくてパソコンで上げたいし。
そして中身。ネタはあるんだけど文章にならないというありさま。
まあたまにそういう時期がある。いずれまた毎日上げます。

すもう。

最近、観てしまう。囲碁とかも気になるんだけど、ルールもわかんないし、すぐ回してしまう。
相撲は良いね。様式美。相撲取りの体型にも神聖さを感じる。
明らかに自分の好みというのが変わってきている。
もともと親が観ていたので抵抗は無いのだが自分から観るというのはこの数ヶ月の変化。
しかし千秋楽の今日の解説は今の相撲界への不満たらたらで一年を締め括る日としてはひどかったな。
確かにしょっぱい一番が多かったけど。

恋患いについて。

最近元気の無い飲み仲間がいて、「恋患いかと思いました」と言ってみる。単に仕事が辛かっただけだったのだが。一緒に呑んだ同僚との間でその話をしていて「恋患いはしたことが無い」ということで意見は一致。
んで昨夜、映画の『ハチミツとクローバー』がテレビで放映されていた。(その前にやっていた『アップルシード』の続編から続けて観賞)はぐがね、森田にキスされてご飯が食べられないくらい患うわけだ。あれはファンタジーだよね、とみるもりさんに言ったら全面的に否定された。そうなんだ。あんなんなかなか無いと思っていたのだが。

みなさん、あります?恋患い。

2009-11-24

見誤る。

仕事。
先週のばたばたも一応、終わり、今日からは早く終われるだろうと予測する。
大はずれ。しかも片付けた内容はさほど予想から外れていない。つまり自分を過信していた。
雨。
屋外の喫煙スペースから引き上げてきた方から「ざあざあ雨、降ってるよ」と言われた。それから間のあいた帰宅時。音はさほどでもなく、見た目もさほどでもない。「もうやみかけ?」などと思い、鞄の折り畳み傘を出さずに歩き出す。駅に着く頃にはしとどに濡れていた。
電車。
15分待ち。まあこれは珍しいことではない。しかしこう重なると精神的に痛い。
もう来るかな、電車。

2009-11-23

牡蠣の味噌煮込み。

牡蠣の味噌煮込み。
赤味噌で。酒、砂糖、出汁醤油。油揚げ、大根、ゆで卵とともに。
冬にちょうど良い温かい料理。

2009-11-22

コーヒー砂糖ミルク入り。

コーヒー砂糖ミルク入り。
基本的にブラックしか飲まないんだけど、ブラックが口に合わないコーヒーは結構ある。
寒い日にそんなコーヒーに砂糖とミルクを入れて飲むと意外においしい。

2009-11-21

ちりり

昨日は飲み会。
烏丸仏光寺西入のちりり。豚しゃぶメインのお店。
3000円のセットでもしっかりした内容。しめのそばが良かった。また行こう。

CHIRIRI

2009-11-19

一角獣と貴婦人のこと。

今、どこかで一角獣を抱いている貴婦人の絵が展示されているらしい。
そういやあ、一角獣って処女の守護者で処女だけが乗れるとどこかで読んだ。
必然的に抱いている貴婦人は処女ということになりそうだ。
こういう場合の一角獣の角は男根を意識しているだろうことは想像に難くない。従って小さな一角獣を抱く貴婦人というのは、処女でありながら母性も象徴しているような気がしなくもない。処女性と母性の二面性を内包する女性というのはある種、男の夢かもしれない、と思うとこれはこれで興味深い。

あ、あくまで単なる妄想なんで。実際の作品の関係は一切存じ上げないので念のため。

100年。

今日はピーター・ドラッカー生誕100年目だそうである。(しかし携帯の先読み変換で「ドラッカー」が出るのにびっくり)
ドラッカーは私の誕生日に亡くなった。
経営とかマネジメントにはあまり縁の無い仕事をしているが、ドラッカーは働く上で心の師匠である。読んだ冊数も知れているし、4年前に亡くなられて以降は久しく読んでいなかったけど。

ダイヤモンド・ハーバードビジネスレビューの今月号は生誕100年のドラッカー特集。
改めて面白い。

横浜は寒かった。

潮風かなあ?風が強く、小雨気味。京都よりも寒く感じた。
例によって1時間会議、そしてすぐ帰宅の途。

北風と太陽のこと

この前読んだ『GA芸術科アートデザインクラス』で寓話「北風と太陽」が出てきた。
で、ふと思うのだが、あの「北風と太陽」はなんだか幻想的で、ロード・ダンセイニにも通ずるものを感じた。絵としてもきれいである。太陽と北風。男のコートを脱がそうと競い合う。
んで、これをよくあるラブコメディ漫画としてイメージするとこれはこれで面白い。
ツンデレ系の北風さんが力技で脱がそうとし果たせず、穏やかな太陽さんがのんびりと脱がせてしまう。
主人公はまじめで少し気が弱そうだけど芯の強い若者で。
でもそうなってしまうと、コートを脱がすという行為はいささか艶めかしいなあ。
などとあほな妄想に時間を費やす今日この頃でありました。

帰れない。

最近、飲み会が無くても帰宅するのが0時ということが多い。
繁忙期でも無いのに仕事が片付かない。
退職された前任者の大きな穴に改めて気付かされる。
なのに今日は横浜。夕方から打ち合わせというのはやめてほしいなあ。

がに股。

がに股、ってかっこわるい歩き方の代名詞と思ってたのだが、様になる人もいるんだなあ、とがたいの良いジーンズの外国人を見て感じた。
恰幅のよく、威厳のある日本人でも悪くないかも。

私がやってもみっともないだけだと思うけど。

2009-11-17

昼食。

昼食。
近所で240円で安売りしていたオーストラリア肉のサーロイン。と、1個70円のドーナツ。肉は両面をこんがり焼き、ブランデーで香づけしながら蒸す。固い肉だけど絶妙に中身はレア。
挽きたてのコーヒーとともに。

2009-11-16

岩茶房

岩茶房
職場の方から教えて頂いた東京に本店のある中国茶のお店。場所は京都四条大丸の少し東。店内は15人くらいでいっぱいになる小さなお店。武夷山の岩場で劉さんの採ったお茶を頂ける。
キンモクセイのような薫りがするお茶と肩こりに良いというお茶をまずは飲み比べ。バナナチップス、ごかぼう、きなこ豆つき。お茶は薫りよく、味もよし。しかも何杯入れてもおいしい。
食事は水餃子、ピータン、豆腐ようのようなものつきのお粥セットと、ぴり辛肉味噌麺、メニューにはないりんごのマーラーカオ、ミルク饅頭を頂く。このミルク饅頭が抜群にうまい。料理はみんな手作りらしく、マーラーカオもミルク饅頭も少し待つができたてらしいふかふか感がたまらない。

確か、奇茶だったと思うが岩茶としてはベーシックとされるらしい銘柄を購入し、自宅で夜に頂く(写真)。んで、これもまたうまい。
良いお店を教えて頂いた。また行こう。

岩茶房-日中文化交流サロン

マスクの効用。

最近、通勤電車でマスクをしている。きっかけはもちろんインフルエンザ対策だったのだが、寝てるときの馬鹿顔を隠せるのに気がついた。1時間以上乗っている電車でありがたい。加えて、口を開けて寝ていても乾燥しにくいし。
ありがたい、ありがたい。

2009-11-13

11日は。

某独立行政法人の方々と呑みでした。
当方からはフレッシュな30代4名。見事に全員遅刻。
先方もフレッシュな2~30代3名。いやあ、楽しい。お店は京阪三条と烏丸御池の中間にあるお店ゆず家。とても洒落た構えのお店で店員さんの気遣いも行き届いていて味もおいしい。生ビールはハイネケンで呑みやすい。甘いものの種類も豊富。刺身で出た秋刀魚も新鮮。とてもおいしかった。値段も安かったし。また行きたいな。
しかし、当初の目的を忘れてうかれて呑んでしまった。ちょっと後悔。でも楽しかった。

2009-11-12

今日のできごと。

何もありませんでした。

いやいや。正確に言えば何もしませんでした。
代休。

今日読んだ漫画など。『もやしもん』8巻(石川雅之)『フラワーオブライフ』全巻(よしながふみ)『昨日なに食べた?』3巻(同)『銀河英雄伝説』11巻(道原かつみ)『深夜食堂』1巻(安倍夜郎)『ブラックラグーン』1巻(広江礼威)『散歩のとき、何か食べたくなって』(池波正太郎)
今日買った漫画など。『ブラックラグーン』2巻(広江礼威)『深夜食堂』2巻(安倍夜郎)『ハーバードビジネスレビュー』12月号

1人の休みは漫画を読んでいるうちに過ぎてしまう今日この頃。髪を切りに行きたかったんだけどな。その気力も出ず。

2009-11-10

寝坊。

昨夜は妙に体が火照り、『ふたつのスピカ』第1巻を読む。絵柄からは全く彷彿できない悲惨なエピソードとそれにまつわるなんやかやに圧倒される。んでアスミの父ちゃんの立派さに、「俺もこんな親父になりてえ」と思う。今、みるもりさんが再放送のアニメを観てはまりまくっているのだが、見出したのは作中の入学試験の最中。あの父ちゃんのシーン、アニメで観たかったなあ。
寝たのは1時30分。
ということで、今朝の出来事は自明の理なわけで。

40分寝坊して、朝食食べてもバスに乗ることができたら間に合うもんなんだね。

2009-11-09

パイ。

パイ。
もらいもののさつまいもをスライスし、バター、ブランデー、グラニュー糖、スパイス(何かは忘れた)で炒め、卵黄を塗ったパイ生地にのせ、200度のオーブンで20分。
おいしく焼けたみたいだが、やはりさつまいも苦手なみるもりさんにはだめだった。
こんな場合、やはりさつまいもなんてもらうもんじゃないね。

2009-11-08

昨日記。

朝。家の電話が鳴る。9時40分頃。職場から。上司からのヘルプの電話。
2時間弱かかるけど、助けに行くことに。しかし着替えている間に電話。なんとかなったらしい。なんだ。
みるもりさん曰く「偉いよねえ、私ならよおそんな電話せんわ。同情するわ」昨日も遅かったのに、上司に同情してくれるなんて、見上げた奥さんだよ。
最近、体が風呂に行くのを拒否して、だらだらしている。週末の夜は就寝時間がどんどん遅くなっている。金曜日の就寝もようやっとの入浴後、3時。

んで、思いもかけず起きられたので、掃除洗濯後、出かけることにした。
行き先は京都鷹峯の光悦寺。前に行ったのは多分、高校の頃で、家族と。その時の印象の良さがすごく記憶に残っていたのだが、アクセスの悪い場所なんで行くことも無く。
せっかくなので行ってみる。
地下鉄北大路からはタクシーで1100円あまり。
北大路ビブレのロイヤルホストで食事後、訪問。
着いたのは4時前。日も傾きだしたところであったが、のんびりと拝観。入館料は300円。
良い感じ。
Kouetsuji09110702 Kouetsuji091107_2 予想通りに良い。
これで空が好天であればもっと良いのだが
いささか曇りがち。
空気は下界よりかはいささか涼しいか。
その後、向かいの日蓮宗のお寺も拝観。
こちらは残念ながら撮影は禁止のお寺。
その代わり(ではないが)拝観料は無料。
こちらのお寺も景色はとても良い。
両寺ともこれからのシーズン、ますます良い景色になることだろう。
折りしも通りかかったバスで再び北大路へ。
温かいお茶が飲みたくて、駅の周辺をふらふら。しかしぴんとくるお店が無い。
ふらふら歩いているうちに気がついたら今出川駅まで歩いてしまった。
くたくたなので、電車へ。
その後、ショッピングモールでお茶、買い物後、帰宅。
という1日であったとさ。んで、収穫物は前述のコミック。どれも面白かったです。

その日の夕食は閉店間際にスーパーで値引きしていたものを買った鮟鱇で鍋。市販の出汁、味噌、昆布で味付け。その後に塩と卵を足して雑炊。これがうまかった。

収穫物。

収穫物。
どれもいまさらなラインナップではありますが。
漫画読書会、そして『金魚屋古書店』のおかげで漫画マイブームが再燃気味。

2009-11-06

昨夜は。

Reading-Labの大阪版。こじんまりとしたものになると最初は聞いていたが、大盛況。20人あまり。各自の持ち寄った本について語らう。いろいろと興味深い本を紹介頂いた中、特に興味深かったのは『法則のトリセツ』と『夜の霧』。

読まなくてはならない本がたまっているので読むのは先になるとは思うけど。

2009-11-05

そういえば勉強会。

この間やった第二弾は成功だったと思う。参加人数は7人。ぐだぐだな進行役(私)に対する周りのフォロー。適切なツッコミや合いの手。つくづく勉強会で重要なのは進行役ではなくフォロワーの存在だと思う。
しかし適度な人数や適切なメンバーを選ぶのだっておこがましい。柔軟さを成長させないと。

しかしこの小さな一歩も糧になる。単なる達成感だけで終わらせないようにしないとね。

第三弾のテーマについてはハードルが高すぎるらしいんでまた考えないと。
しかしいつやれるかねえ。

2009-11-04

ブラインド。

ブラインド。
いつもお世話になっているグッドデザイン賞をとった京阪電車の快速急行3000形。
ブラインドの水玉を見ていると水玉のところどころに星形が見える。
よく見ると、ドア間の四枚は細い両脇の窓は同じだが、つまり3種類の柄。
なんだか凝っている。
確か、椅子もどこかの特別な生地を使っているんだよね。東レかな?
片側が一人座席なのはいかがなものかとは思うけど、通路の幅を確保するためだろう。失敗なのは二人側座席のつり革が一人座席と対照なので手が届きにくいことくらいか。
いろいろと凝っている3000形でありました。

茄子 スーツケースの渡り鳥

先般、NHKの衛星放送で、「茄子・アンダルシアの夏」と2本連続で放映。
「茄子・アンダルシアの夏」は既に観ていたので、DVDに録画しつつも、本編だけ観る。初見。
個人的に醍醐味は主人公を演じる大泉洋のほかにどうやら藤村Dも出ているっぽい点。スタッフロールを観たら嬉野Dも出てた。ファン、恐るべし。
物語では、山寺宏一演じるチョッチ。加えて大塚周夫演じるマルコ。2人のすばらしい声を持つ声優が演じるキャラクターがすばらしい。
例によって大泉洋演じるぺぺも素敵なんだけどね。
物語としては極めて短いんだけど、最後の自転車のレースはかっこいいっす。うん。
しかし、ザンコーニに関して言えば、もう少し他の演出もあったんじゃないかと思わなくも無い。彼の中では完結しているんだけど、ちょっと勢いだけな感じが。

2009-11-03

気の持ちよう。

外を歩いていると、指先が冷たい。もう冬、といった感じ。
しかしふとあたる陽光は穏やか。春先を思わせて、なごむ。

ああ、これが春先であれば、これから良い季節なのに。生憎この感覚は4ヶ月ほど早い。

でも一瞬思い浮かんだ春にずいぶん救われた。
しかし、これを打つ今。春先イコール決算期であることを思い出し、ぞっとした。

祝日なのに。

朝から電車が混んでるなあ。
それだけ京都の観光がまだまだ人気、ということだね。

寒かった。

2日は寒かったね。1日は雨。
職場は学園祭。見回りに前夜祭の31日に駆り出され、その後は引きこもり。明日は同窓会の関係で行きます。とはいえ、昼間はずっと会議なんで、基本的に関わりはほとんど無いままかと。なんせ、距離が、なあ・・・。2日は代休だったんで、行こうかとは思ったんだけど、終日、漫画日和。よしながふみの『きのう何食べた?』(全巻)『フラワーオブライフ』(2巻)、成田美名子『花よりも花のごとく』(1巻・初読)羽海野チカ『ハチミツとクローバー』(6巻~10巻)ゆうきまさみ『機動警察パトレイバー』(8巻)などをだらだら読んで暮らす。
3時ごろ、外出。週間天気どおりとはいえ、寒さに驚く。『金魚屋古書店』やら何やらを購入後、クリーニング屋さんに立ち寄り帰宅。
夕食は寒さのあまりにおでん。その前の日は、おろしてもらったかわはぎで鍋にしたので、鍋続きになってしまった。
思い立ってちくわぶと厚揚げを自分的挑戦として入れてみた。
が、全体量が多すぎて鍋を2つに分割。水分不足。
食後は安かった山梨産洋梨でヨーグルトがけ。洋梨、うまい。

今日も冷えるんだろうなあ・・・やれやれ。

2009-11-02

『金魚屋古書店』

『金魚屋古書店』第1巻 芳崎せいむ 小学館
前の漫画Reading-Labで紹介いただいた作品。芳崎せいむさん(「せりざき」と読んでた・・・。「芦」と「芹」と「芳」をよく読み間違える・・・)の作品ということで、ずいぶん前から背表紙のシンプルさとともに気にはなっていたんだけど。
本日、ブックオフで立ち読み。んで買う。
いろいろな古本屋「金魚屋」を舞台に出版社、時代を問わないさまざまな実際の漫画をテーマに描く短編集。たとえば、確かキャラメルのおまけでついてきた女の子の物語とか、やたらとくそ生意気でとても有名な猫が出てくる漫画とか。
そして、メビウス。まさかここに出てくるとはなあ・・・。5月に来日された氏を先にこの漫画で知っておきたかった。
ということで、勉強のためにも読み続けた方がよいかもしれない、と思ったシリーズ。

今、もう漫画に興味を無くした世代の人々に。あるいは、漫画の視野を広げたい人に。
もちろん、どっぷりと漫画にはまっている人にも。

・・・って今更薦めなくても読んでいる人はとっくの昔に読んでいるよね。

2009-11-01

『ニーチェと哲学』

『ニーチェと哲学』ジル・ドゥルーズ 江川隆男 訳 河出文庫

・・・わかんなかった。
100ページ読んで1フレーズ面白い、と感じた程度か?
第1章はまだなんとか読めたんだけど、あとは苦行。でもなんとか最後まで文字は追いかけ続けた。
もともとジル・ドゥルーズの名前は学生の頃の哲学の授業で耳にしたのだがその頃は関心ゼロ。働きだした後で、学生と教員との間の会話で彼の名前を聞き、「ああ、この人は読んでるんだなあ・・・」と思って自分の不勉強振りを恥ずかしく思ったのだが。
今度、受ける講座で1回、彼のことが話題になる(というか『アンチ・オイディプス』が)ので、1度読んでみようと、表紙のきれいなこの本を手に取る。まあ、そういう経緯ではあったわけだが。

1度読んだし、本棚に置いておこう。いずれまたもしも手に取る機会があったらじわじわ理解できるようになるかもしれない。少なくとも『ツァラトゥストラはこう言った』は読んでおこうと思った今日この頃でありました。

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

最近のトラックバック