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2009年10月

2009-10-30

自虐サド。

最近、つくづく自分はマゾだと思う。このブログ自体「どんな羞恥プレイだ」と自嘲することも多いわけだが、日常生活も最近どんどん用事を増やし、役目を増やしている。この量は拡大し、自分の首をしめる指の量も増え続けている。
「つくづくマゾだな、と思う」とみるもりさんに言うと、「サドでしょ?」と言われてしまう。
まあ、対象が自分のサドだと言われてしまえばそれまでだけど。サド自体、より根の深いマゾだと私は思っているので、どっちにしてもマゾですが。

2009-10-29

今日のでたらめ格言

「無知・無垢・無能は武器になる」ダニエル・マッキャナン『でたらめ格言集』清爽社

秋のにおい

昨日の帰り、家の前の並木で懐かしいにおいがした。秋の夜のにおい?空に浮かぶ月を見る。なんだか泣きそうになった。

今日の昼間も懐かしい秋のにおいがした。やはり泣きたくなった。なぜ?秋だからか?
それとも名残りの酒のせいか?

うぇ〜

軽く二日酔いと自己嫌悪。
疲れてるなあ。
昨日の飲みの帰りも失礼なこと言いまくり。
自業自得で最近、自分の首をしめつづけ、首のまわりは大変なことになりつつある気がする。

2009-10-26

愉快な、だけどちょっと怖い。

先般、こちらで喜びの声をお聞かせしたとおり、私の大好きなスタジオエトセトラ代表、向山貴彦さんのページ、MOBS&CO.が再開された。相変わらずのとぼけたノリでくすりと毎度笑わせて頂いている。

それに加えてもう1箇所、再開されたページが・・・。
『絶叫仮面』の著者であるネコゾーこと、吉見知子さんのページPSYCHOCATS。「たまに不適切な表現が含まれることがありますのでご注意下さい。」とご本人も書かれているが、どこまでご本人が「不適切」と認識しているのかが不安でならない。毎回どきどきしながら拝読中。以前のページは小粋なマスコットがおられたが、今はとてもシンプルな分、テキストがじわじわと訴えて来られている。今、連載中は「ゲームとおれ(ねこ版)」これがまたいたってノーマル(自称)な私にはいささか刺激の強そうなゲームが並ぶ。う~ん・・・。んでこれがまた面白い。つくづく素敵な猫さんだなあ、と思う日々である。

個人的に連載第1話で好きな一節。

もし当時、男の子に「好きなゲームは?」と聞いてみたら、「ドラクエ」や「FF」という答えが返ってきただろう。現在とそんなに変わらない。一方女の子に 聞いてみたら、きっとこんな反応が返ってきたことと思う。つまり——「ゲームぅ?」(ちょっと首を傾げる)→ぽんと手を打って「あ、トランプとか?」「人 生ゲームみたいなの?」——といったような。まあ、中には「いっきが好きでした」という剛の者もいたようだが、恐らく少数派だと思うのでここではちょっと 置いておくことにする。

自分なら「いっきが好きでした」という女性には惚れると思われる。

名残り?の柿。

名残り?の柿。
最近、見切りの柿をよく買う。今年はやわらかい柿が好き。

∀ガンダム。

最終話のたぶん、2話前までは数年前に弟からもらったビデオで観たのだが、最終話の入ったビデオが劣化が激しく結局、最終話を観ずじまい。
最近、いろいろと追いつめられていて、「ああ、ガンダムでも観ながら本当にだらだらしたいなあ」と思っていた関係で、先般、神戸市の阪急岡本駅からの仕事帰りにツタヤで借りる。
最終話「黄金の秋」。すごく良かった。丁寧すぎるくらいにキャラクターたちの「その後」が描かれていた。少しずつ死へと近づいていくディアナ。それにずっと連れ添うロラン。雰囲気的には古い映画を観ているような感じ。それがすごく良い。ロランとソシエの別れもなかなかな場面。
その前のギンガナムとの決闘も格闘ゲームのキャラデザもやっている安田朗氏にふさわしい見せ場。
牧歌的で、残酷なシーンも無く、殆ど誰も死なない。∀もターンXも動いている姿は実に良い。牛を乗せたガンダムとか、橋代わりに肩を貸したガンダムなんてこいつくらいじゃなかろうか?
最後まで楽しい作品でありました。

さようなら。

我が家のリビングに鎮座していたエレクトーン。
小学校から数年習っていたんだけど、例によって大成せず。
弾くかもしれん。と思って実家から引越しの際に持ってきたのだが、結局ほとんど触らず。
とうとう昨日、回収屋さんに電話して本日、運ばれていった。
これでよかったのかどうか。でもまあ、このまま朽ちていくのも申し訳なかったし・・・。

リビングは少し広くなりました。

『私の履歴書 知の越境者』

『私の履歴書 知の越境者』日経ビジネス人文庫
白川静、中村元、梅棹忠夫、梅原猛の四氏による日本経済新聞連載「私の履歴書」をまとめたもの。他に通勤の往復で読んでいる本があるんだけど、遅々と進まないその本を置いて先に読了してしまった。
以前、乗せて頂いた帰りの車でお世話になっている先生とアカデミズムについて話をしていた時に、「白川静の私の履歴書を読んでみてよ」といわれたのがひっかかっていて、探していた。
その方が薦めていたのは実は、「私の履歴書」を含めた『白川静-回思九十年』という本だったんだけど、『「私の履歴書」、「私の履歴書」・・・』と考えていたので、本書を見つけたときに「これだ!」と思ってしまって購入。勘違いだったんだけど、でも本書も十分におもしろい。その先生曰く「白川静さんの日本語は美しい」とのこと。確かに読んでいてもそう感じた。
「知の越境者」という言葉はあとがきの山折哲雄氏がこのお四方を評している言葉でもあるのだが、一つの分野の枠を超えたこれら諸先生方の生き様は読んでいて本当に面白い。「考えること」「追求すること」「追究すること」というのは個人的にも憧れの世界なのだが、自分自身でいえば、少しかじると「これって、この先になんかあるの?」といった妙な不毛さのようなものを感じてしまい、そこで挫折することしばしば。つくづく自分は研究者にはなれない、と思う。大成しない人間の典型といえる。
ともかく、感想としては「参りました」のひとことに尽きる。

断片的に感じたこと。
本書と直接関係無いんだけど、『ツァラトゥストラはこう言った』は読まなきゃなあ、とつくづく最近思う。
梅原猛さんの章を読んで、岡本太郎と縄文文化の関係性を知って、「確かに原始的な脈同感とか通じるのかも、作品集とか買おうかしら」と思う。
私、学が無いので、梅原猛さんと梅棹忠夫さんが妙にかぶって記憶していたんだけど、民博の梅棹さん、日文研の梅原さんと覚えることに決めた。
中村元さんが、「書類をやたらつくるから、えらい事務職員を置かなきゃいけないし、研究者と事務官僚との対立を招く」という趣旨のことを書かれていて「むっ」ときたのだが、でも確かにね。ことをややこしくしがちなのは有能な人に時間を与えてしまうことだとは思わなくは無い。
この四氏の本といえば、白川静氏の『漢字』くらいしか手を出していない。読まなきゃ。

以上。

マドレーヌ。

マドレーヌ。
神戸の岡本駅近くのブランカで買った「シェルレーヌ」。開店したばからみたいでおまけつき。
さっくりしていておいしい。

2009-10-24

今夜は独りで。

今夜は独りで。
鶏、しめじ、せりの小鍋でハイボール。

2009-10-23

結構うまい。

結構うまい。
トロピカーナ秋の彩りブレンド。

2009-10-22

方舟的に。

なんだか追い詰められた気分の今日この頃。

今朝、枝を加えた鳩を見かけた。巣作り中?
事態を好転させる象徴では無いかと思ってみたり。
そういうイメージって無いのだろうか?

2009-10-21

今日の空。

今日の空。

2009-10-20

今日は鯖みそ。

再開したMOBS&CO.を拝読していて、ふっと考えさせられたのが「もしも25年前にタイムスリップしたら」というお話。そうだよなあ、「今日はハンバーグ食べました」なんて記事、なんで読むんだろう?とふと思う。
今更ながらにブログの意味がわからなくなったり。いや、本当に今更ですが。
かと思えば、さとなおさんは、相変わらず現実もネットも大活躍のご様子。しかし、ね。時には読んでいてむなしくなったりもするわけで。
まあ、こういう「今日はハンバーグ食べました」的な日記ばかりを書いている身としては、ふっと考え込みたくなる面もあるわけで。

2009-10-18

眠い。

昨日も某非営利組織の会議。4時間30分。和気あいあいとやるのはよろしいのだが、時間をかけすぎてる。帰宅は0時前。就寝は2時。今日は朝から勉強会。

ようやく自分のこのところの活動の不毛さを認識できるようになりつつある。

ちなみに金曜日も夜は勉強会と称する飲み会でした。

2009-10-16

冷えますなあ。

夜が寒い。京都の山奥の職場にて。
今週から冬用スーツにしたんだけど。いや、寒い。

2009-10-15

昨夜は。

自主勉強会後、講座を受けに来ていたtangoさんと合流。
「かぜのね」で夕食。
和風オムレツ、白和え、焼きおにぎりで白ワイン、ほうじ茶。

勉強会は…失敗かなあ。
tangoさんとは楽しかったけど、ついくだらないことを言ってしまう。毎度後悔。

2009-10-13

まるで食祭?

いえ、決して豪華な食事、というわけではなく。
単に明日のお弁当のことなどやっていただけなんだけどね。

ただ、バックに流しているのは本日、amazonで届いたドゥダメル指揮による「フィエスタ」。これがなんとも楽しげで料理も楽しい。
ドゥダメルのことはこの間、さとなおさんページではじめて知って、「いいなあ、どんな演奏をする人なんだろう・・・」と思ってamazonをふらふらしていたらまず目に飛び込んできたのがこのアルバム。コメントも上々なので、思わず購入。知っている曲がぜんぜん無いなあ、と思っていたらそれもそのはず、ほとんど全部が彼自身出身とする南米の作曲家によるものばかり。でもなんだかとっても楽しい。

今回のレコーディングでは、ラテン音楽の持つ美しさを知っていただくためにいろいろな作曲家の小品を集めて演奏すること(と)しました。こうしてここに最高の小品を組み合わせて、美しいモザイクのようなアルバムが出来上がりました。まるでパーティーのようではありませんか。そう、フィエスタです!」

いや、本当に。楽しいですよ、このアルバム。

2009-10-12

ほどよい。

あたたかめのジャケットと薄手のマフラー。そんな格好でちょうどよい。
台風が過ぎ、秋が深まった。
金木犀の香りも色濃い。
秋だねえ。

10日の靱公園の写真いろいろ。

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昨日のもろもろ。

さつまいものビスケットを作ったのは前述の通り。

次に衣替え。これはさほど時間はかからない。だが、途中で原因不明の腹痛。トイレにいると胸が痛くてやや動悸が激しい。考えてみるに、パラゾールを少し長いこと開けっ放しだったので、しんどくなったらしい。32年弱生きてきて、自分の苦手なものを1つ知った。

最後に念願の模様替え。というほどでもないのだけど。
うちはリビングに対面式で机を置いているオフィス形式の風変わりな配置。
これはこれで便利。食事は畳でするし、ソファもテーブルも無いそこそこ広い空間なんで、困っていなかったけど、もうこれで3年・・・かな?暮らしているので飽きもきた。ということで、少し配置換えすることにした。
結果として、出窓側に机を移動しただけなんだけど、意外に良い。違和感もさほどないし。

夕食はみるもりさんによる鶏つくね鍋。出汁は昆布と鰹節。だし醤油を少し入れ、ささがきごぼう、にら、えのきだけ。それとししゃもを添えて。

2009-10-11

今日のビスケット。

今日のビスケット。
例によってA.R.Iさんのレシピでさつまいものビスケットを作ってみた。甘さ控えめ。
さつまいも苦手なみるもりさん用にいもを細かく刻んでみたが…どうだろう?

2009-10-10

起きられない休日。

靫公園に散歩に行った。

2009-10-09

昨夜は。

市内のベトナム料理屋さんで職場飲み会。女性6人野郎1というなんとも華やかな場。
いろいろな方向に話は飛び、あっという間に3時間。
今日も呑み。たまに行く居酒屋さんで。相手は1人。深刻な話ばかりにならなきゃ良いけど。

2009-10-08

台風逸れて。

非常に強い勢力を保つ台風18号。近畿地方を直撃する恐れがあったが、知多半島に行ったらしい。おかげで大阪は風が少し吹いているし、ぱらぱら雨も降っているけど、台風のような強さは全く無い。
駅のホームも平穏。電車は数分遅れているらしいが。
警報が出ているらしく高校生が居ない分空いているのはありがたい。

うちの被害は物干し竿をしまう時に壊れた洗濯ばさみ1個。

2009-10-07

少し復活。

今日は担当の方が忙しいので代休取り消し。
でも昨夜遅くまで頑張って下さりどうにかなった。ずいぶんと楽な気分で帰ることのできた本日。

2009-10-06

バッハがしみる夜。

なんだろう?いつもはあんまり聞きたくならないのだけど。
i-podに1枚分だけ入っていたグールドのバッハに聞き入った帰りの電車でありました。

2009-10-05

あ、うまい。

あ、うまい。
ナビスコのチーズフィーネ。

猿のオナニー。

某所(あえて秘す)で「猿のオナニーのように」という表現を目にする。
猿がそんな不毛なことするかなあ、と思い、検索。「猿がオナニーを教わると死ぬまで続ける」という俗説があるらしい。確かになんとなく聞いたことがある。で続けて検索すると、例によってwikipediaに。オナニーの語源は聖書創世記において、早く亡くなった兄に代わり兄嫁と子をなすよう命じられたオナンが子作りを嫌がり膣外射精をし、それが意志に反すると神に殺されたことに由来するらしい。加えて、件の「猿のオナニー」に関する言及。動物によっては自慰行為も行われることもあるとか。確かに『裸のサル』にもそんな話が書いてあった気がする。
紹介されたエピソードで面白かったのは、日本の古典で、僧を集め、女犯を死ぬまで行わない、という誓いをしようとしたところ、1人の僧が青ざめた顔で「オナニーはどうなん?」と尋ね、会場は爆笑の渦に包まれたとか。周りにしてみりゃ馬鹿馬鹿しい話だけど本人にしてみりゃ切実な悩みだよね。
閑話休題。まあ、猿のオナニーは俗説であれ、結局、それがあり得る話として広がるくらい、気持ち良いということで。
場所は忘れたけどなんでも質問箱的某所で「猿のオナニーのことは知りませんが少なくとも私はそうです」という回答は、「なるほど」と思った。

とまあ、どこまでも不毛な、まるでオナニーのような話でございます。
しかし、性犯罪防止の役には立ってるんじゃないか、とも思ったり。少なくとも私はそうです。

2009-10-04

『愛人』

『愛人』マルグリット・デュラス 河出文庫
某所でまた本の紹介をさせて頂くことになり、お薦め図書を探さなきゃいけなくて再読。
私、「私は好き」という本は多いけれど、「お薦め」という本は全くといって良いほどない。
それは漫画も、音楽も、アニメも、食べ物のお店もみな同じ。
同様にこのブログで書いているそれらも決してお薦めしたいわけではなく、「俺は好き」ということと、後で読み直したとき用の備忘録としての意味合いが強い。
以前、1度、いわゆるamazonのような「☆」で採点、というのも試みたんだけど、自分が評価することの胡散臭さに辟易してやめたことがある。
結局、自分にとってどうだったか、ということは書けても客観的に評価することはできない。
自分が面白いと思っていても相手が面白いと思ってくれるかどうかもわからない。私の面白さのポイントは結構人とずれている気がするし。だから人には薦めない。
そんな自分が薦めることのできる数少ない本がこの1冊。
といってもその理由は、最初にこの本を面白いと感じたのは私ではなかったという情けない理由なんだけど。その人が薦めた本は他に松浦理恵子の『ナチュラル・ウーマン』や最近では宮本輝なんかもあるんだけど、松浦理恵子は私はそんなに良いとは思えなかったし、宮本輝は忙しさにかまけてまだ読めていないので、評価のしようも無い。
本書は、教えてくれたみるもりさんも、私も面白いと思ったし、内容には大いに問題があるにせよ、厚さも薄いし、かなり透明感のある文体なので、結構、人には薦めやすいかなあ、と思っている。得るものも何かあるんじゃないか、と思うし。

『十八歳で私は年老いた』というフレーズが印象的な本書は、主人公がインドシナに居た15歳のとき出会った華僑の青年との性と愛について語る話である。間に家族のことや15歳以降の彼女の心象風景も語られる。散漫で、場面はたびたび変わる。青年との関係は、彼が連れ込み部屋に彼女を連れていくようになってからは殆ど「あれ」だけになってしまう。語ることもあまりなく、相手の肉体をむさぼる。しかしポルノ小説にはなり得ない。あまりに彼女の表現は客観的すぎる。自分を、相手を、家族を見る目はとても冷静であり、それは「傷物」になってしまった最初の時からあまり変わらない。愛憎入り混じる家族との関係。愛を感じない「愛人」との関係。あるようで、無いようなエゴ。儚くは無いが切ない本書を読んでいてふと泣きたくなった。
印象的な最初の一節を引用する。

 ある日、もう若くはないわたしなのに、とあるコンコースで、ひとりの男が寄ってきた。自己紹介をしてから、男はこう言った。「以前から存じ上げております。若いころはおきれいだったと、みなさん言いますが、お若かったときよりいまのほうが、ずっとお美しいと思ってます、それを申しあげたかった、若いころのお顔よりいまの顔のほうが私は好きです、嵐のとおりすぎたそのお顔のほうが」

登場人物も極めて少ない厚みも薄い本書は、それでいて私にとっては一種の壮大な叙事詩とも感じられるのかもしれない。

2009-10-03

ぼうやだから。

毎週、土曜日が仕事でも、なぜか夜更かししてしまう。
昨夜は同窓会の打ち合わせのため、帰宅は0時半前。テレビはきらきらアフロ。その後、先日、確かハイビジョンでやっていた東京JAZZフェスティバルの大西順子、矢野顕子と上原ひろみを観る。本の紹介を頼まれたので『愛人』を読み返す。最初の一節に涙が出た。
その後、入浴。
就寝は2時半。
そしてもちろん、今日も寝坊。

なぜだ。

2009-10-02

『南瓜とマヨネーズ』

『南瓜とマヨネーズ』魚喃キリコ 祥伝社
魚喃さんといえば、『ハルチン』と個人的に思っていた。なんかあの気の抜けた日常が楽しかったので、他のどちらかというとまじめなストーリーには今まで手を出していなかったのだが、試しに読んでみた。

う~ん・・・。むちゃくちゃおもしろいわけではない。でも切なくて良い感じ。
この間のこうの史代さんの『長い道』と同じくつくす女性なんだけど、まあ、男の方はこちらの方が。でも作者の表現力からいささかこちらの方が切なさを増す。比較するのもおかしいくらい両者の作風は違うけどね。
淡々と描かれる尽くしながらもゆれる心の描写がなかなかに良い。

2009-10-01

なんとなく。

なんとなく。
みかんジュースにブランデーで香りづけしてみた。
結構良い感じ。

今日の再読。

『西洋骨董洋菓子店』よしながふみ 新書館 
良いなあ。橘圭一郎と魔性のゲイの天才パティシエ・小野裕介、32歳だったのか。
改めて読んでいてまた小さな良い場面を見つけたり。(どこだったかはもう思い出せないけど。)楓子を描いた一コマが実に美少女だったのも少し驚く。絵がうまくて読んでいるわけでもないし。

『恋愛的瞬間』吉野朔美 集英社
ひさびさに再読。おもしろい。読ませる。特に1巻。よおもまあ、こういう漫画を描けるもんだなあ。

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