「ビスケット」
A.R.I.さんの本に最近お世話になっている。先般ここであげたクッキーやアメリカンショートブレッドもそう。で、この間、本屋でビスケットの本も見つけた。かねてスコーンの本を探していたが、この本の前書きでスコーンとビスケットが同義語として扱われていた。同日買った別の本でビスケットとクッキーも同義語として扱われていて、なんだかよくわからなくなったが、まあ材料はほとんどいっしょだし。
今回はプレーンビスケット。
甘くない。塩は同量なのに有塩バターにしてしまったので少ししょっぱい。
もう少し小ぶりにした方が良かったみたい。
« 「メイドカフェに似ていますね」 | トップページ | 『戦争と平和』読了。 »
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
たしかに僕も外国の本を読んで、
イメージしているビスケットと違うという事で違和感を覚えたような。
投稿: たこすけ | 2009-05-08 09:01
まあ、どれも同じような材料ですしね~。
後、翻訳者さんの翻訳にも影響される気がします。
古い本だと、今なら普通にカタカナで知られる料理を無理やり日本語にしている場合もありますし。
投稿: sheep | 2009-05-10 23:29