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2009-03-05

必殺技を叫ぶ。

この間も、朝からFiroswiさんのPO-SO-RIを読んでいて不覚にも落涙した(よく私はPO-SO-RIを拝読しては落涙する)。画伯が剣道の大会で大活躍していた。
その時か、あるいは別の記事だったのかもしれないが、「めぇーん!」とか「どぉーう!」とか技を叫ぶ競技って剣道くらいではないか、と書かれていた。その時は「なるほど。」で終わっていたが、ふっと多くの男の子向けアニメでも技の名前を叫ぶなあ、と気づき、剣道は恐らく、時代劇などのように、声、気迫で相手を圧することを指導しているのだろうと感じる(今更ながら)。昔の戦争でも同様に、声を上げ、相手を圧する。
じゃあ、アニメのヒーロー、ヒロインはというと、あれはどちらかと言うと歌舞伎の型がベースなんだろう。ただ、仮面ライダーのライダーキックのように叫びながらの攻撃というのは、あるいは剣道にも通じているのかもしれない。
声でもって相手の戦意を削ぐ、という意味においては、四面楚歌がある。蛇足かもしれないが、楚を包囲した漢の軍に楚の歌を歌わせることで、楚の軍側に民は既に寝返ったと思わせ、戦意を削いだ故事による。
歌で戦争をやめさせるといえば「超時空要塞マクロス」がある。マクロスと漢楚の戦いでは歌を使う底意にずれがあるにしても、なるほど、歌には戦争を早くやめさせる力があるのかもしれない。

話がそれた。

声というのは手や足と違い、物理的に相手を傷つけるのは難しい。だが、相手を圧する力というのが確かにある。剣道は型も多そうだし、実戦的では無いのかもしれない。しかし戦いの基本を身につけるという意味でいえば、とても重要なことをいろいろと教えてくれそうな気がした。

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コメント

大きな声と共に気魄を出すのでしょうね。
僕は元々声が大きい上に、
剣道を中学の3年間やっていた上、
コーチ(というかウチの父w)が、
腹の底から大きい声を出す、ってのを重要視していたので
(手先の技巧は二の次)
余計に声がでかくなってしまいましたw

「小手先の技ででもとにかく勝つ」ことに重きを置くのか、もっと大切なことを伝えるのか。お父上のような道を究められた人が教えたいことはやはり後者なんでしょうね。
その声もまた、お仕事やご趣味やボランティアにも活かされていることでしょうし、素晴らしいじゃないですか。

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