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2009年2月

2009-02-28

最近、はまっているもの。

村上春樹が『村上ラジオ』でスビャトラフ・リヒテルの弾くドビュッシーの版画が好きだと書いていて気になった。リヒテルの「名演集」に入っているのをAmazonで見つけ、購入したのは数年前。
最初は「?何これ?」と言った感じだったのだが繰り返し聴くうちに段々と好きになる。
ということで、ドビュッシー。まだまだ曲数でいえばあまり聴いてはいないが、結構はまっている。

2009-02-27

おいしいスコーン。

おいしいスコーン。
玉造のスコーンで有名なお店で購入したスコーンとマフィン。
確かにおいしい。

2009-02-26

『自由の問題』

『自由の問題』岡本清一 岩波新書
「自由」とは?昭和34年に刊行されたこの本の主題はいささか時代がかっている。
資本主義と社会主義を対立軸としつつも、資本主義と共産主義の行き着く先としての社会主義のありようについて語る。
近代の先に何があるのか。資本主義の先に何があるのか。当時の共産主義はどうあるべきだったか。
その問いの先に今があるようで、もちろんそんなわけもない。
アメリカの二党体制の限界。当時興った日本の社会主義の政党への希望、そして限界。

多くのページは古びてしまっているが、それでもなお、考えさせられる内容も多い。

資本主義の先にあるもの。資本主義のまさに壁にぶつかっている今の社会。しかし、その壁の向こうがまだ見えない。

書かなきゃ。

最近、ネタはまああれど、言葉がなかなか浮かばない、ということが増え、ブログをさぼり気味である。
が、思えば、文章を書く練習のつもりではじめた面もあるわけで、無理をしてでも書くべきではないかとはたと気がつく。
但し、それを公衆の面前に晒すのが適切かどうかはまた別の話ではあるのだがことブログを書くという場合には同義である。
ということで、自分でも興が乗らない文章になるのだが、何卒ご容赦頂きたく。

2009-02-25

雨音

今日は春の雨。
やや暖か。
大きな雨粒が薄い屋根にぶつかる音を通勤途中に聞き、夏の夕立をふと思い出す。
マンションだと、分厚いコンクリに囲まれているため、雨が何かにぶつかる音はベランダのフェンスくらいしか聞こえない。
一戸建てだと、軒にぶつかる音や屋根にぶつかる音など、家中で雨を感じる。
深夜の雨音でふと目が覚める風情も悪くは無い。
フェンスに雨がぶつかる音に気づきふと外を見ると勢いよく雨が振り出す。
そういう夏の夕立。マンションでも感じられる夏の風情。

マンションだと、冬は暖かく、夏は涼しい。
ありがたい話だが、季節との間に一枚、壁ができてしまう。
ありがたい話ではあるんだけどね、本当に。

ある日の夫婦の会話。

「お弁当箱が劣化してきたなあ。」
「新しいの買ったら?」
「新学期になるしね。新しい友達もできるかも。」
「どんな友達がほしいの?」
「まともな人。」

2009-02-23

木曜日からのいろいろ。

木曜日からのいろいろ。
木曜日は木屋町で飲み会。男女7人で人の批評、最近のエピソード、童貞論、恋愛観など。気がつくと電車がやばい。一人先に帰る。
金曜日。某若手打ち合わせに参加。ひとしきり勝手にからまわりした後で中座。家で二年ぶりになるUと、彼の恋人、先日も会ったO、みるもりさんを待つ。
明け方までぐたぐた。O持参の酒は毎度ながらうまい。Uの彼女Kさんにお持ち頂いたスープなどで朝食。このスープがまたうまい。水曜どうでしょうを観て、解散。
のち、掃除、買い物。

翌日曜日。午後から雨らしいので、午前中に大阪城公園に向かう。途中、京橋のプロントで朝食。期待して無かった生パスタが意外なほどおいしくて嬉しい。店員さんも優しくきめ細やか。大阪城公園は恒例の梅見。入り口付近が五分咲きでがっかりしたけど、中は七、八分咲きくらい。カメラ片手に勝手に盛り上がり、みるもりさんをほったらかし。
後、森ノ宮まで歩き、玉造のスコーンで有名というお店へ。中で食べたケーキもなかなかおいしい。スコーンはお持ち帰り。味はまだ不明。
帰宅後、私は家計簿入力。たまりすぎ。予想外に時間を消費。
そんな日曜日までの日々でした。

2009-02-22

『G戦場ヘブンズドア』

『G戦場ヘブンズドア』日本橋ヨヲコ 小学館

読了。最終巻、すごい勢いで話が進んだ。もう涙ぼろぼろ。
第2巻で破綻した主人公2人の関係。まあ、ハッピーエンドだったわけで。
熱い。熱いストーリーでした。

先日、職場で桜餅を食べた。

同僚から、「この桜の葉の塩漬け、どこ産か、とか知りたくないよね・・・日本まだ葉なんてないし」といった風なことを言われた。

もちろん。食べる前です。

もちろん。おいしく葉も頂きました。春ですなあ。

2009-02-21

これは誤植?

これは誤植?
だとするとこの広告の何割かが誤植でうめつくされてるなあ。

で、ヨーグルトをかける。

で、ヨーグルトをかける。

いちごを刻む。

いちごを刻む。

2009-02-17

仕事がおもしろくなる。

夜も更けて未だ入力作業が終わらないとだんだん、おかしくなってくることありませんか?思わずおかしくて笑ってしまう。
時間感覚も麻痺してきて、指の感覚も狂いだす。漢字の変換もなぜか変に。「しめい」と入れたら「晒名」が最初に出てくる私のパソコンは甚だ謎。
ぐだぐだな仕事っぷりだけどそんな自分も結構嫌いじゃないんだよね。

2009-02-16

今季初いちご。

今季初いちご。
奮発してあまおうにしてみた。春だねえ。

こういう公募もあるんだなあ・・・。

問題行動の有った人間としては、お国がこのようなことにお金を使っているというのはなかなかに興味深い・・・。

平成21年度問題行動等への対応におけるNPO等の活用に関する実践研究事業の募集について

-文部科学省

新しさの弊害。

先般ご報告の通り、新しいテレビとHDD付きDVDデッキ(大泉さんのおじさんの「えっちでーでー」というのが思い出される…)を購入したわけだが、それ以来、週末はテレビ漬け。録画した刑事コロンボやどうでしょうクラシックなどを観ているうちに時間が過ぎてしまう。いちいちDVDを出し入れしなくて良い、というのが困る。
娯楽が安上がりで済んでいる、という意味ではないか悪いことでは無いのかもしれないがそれにしてもまずい。

『入門人的資源管理』

『入門人的資源管理』奥林康司 中央経済社
半年越しくらいでようやく読み終わる。
合間に優先したい本がどんどん出てきて、この本自体はどうも私には読みづらく、気がついたら半年かかった。
「人的資源管理」に関する教科書?学生向けであるのは間違いないが、どういう分野の人が読むのだろう?
盛り込まれた情報は確かに初めて知る内容が多くてなかなかに興味深かった。

2009-02-13

原点。

例によって話せば長くなるが、「オズの魔法使い」は私の好きな物語の原点の1つではないか、と気づいた。
願いごとを叶えてもらうために旅に出るが、実はみんな最初から持っていた。というオチ。臆病なライオンが欲しかった勇気。脳無しのかかしが欲しかった知恵。心臓を持たないブリキのロボットが欲しかった心。最初から持っていて、旅がそれを証明し、魔法使いがそれを教えてくれる。
なんとよくできた話だろう。
願いをたちどころに叶えてくれる魔法使いなど存在しないし、大抵の願いを叶えるチャンスはどこにでもある。そして可能性はみんな持っている。
そういうことを伝える物語が私は大好きで、そういうオチの物語だと、読後にとても幸せな気持ちになれる。
思えばロバート・フルガム御大もそういうメッセージの色濃い人だった。
で、そういうオチの物語が書きたいと高校生の頃に思って、3話ほど書いてみたが挫折。今さら読み直したくも無いが、あれは我ながら頑張ってたなあ。

てなことをつらつらと思う、通勤途中でありました。

2009-02-10

先日、良かった光景。

ユニクロで、小さな女の子に膝まづいて丁寧な応対をしていた男性店員。
何かの事情で、「またおいで」と言いたいらしいが、それをちゃんと理解してもらおうと根気よく説明していた。

2009-02-09

七人の侍。

土曜日の晩にNHK衛星放送でやっていた。後半から観はじめ、止まらなくなる。
もともと、いわゆるMADビデオで予告編を知っていた。昨日は1日予告編が頭でループ。「ある山村に、侍の墓が四つ、並んだ。如何なる功名を省みず…」というあれ。志村喬の「残るは十三!!これを、全部、仕留める!」というのもMADビデオのタキシード仮面じゃなくて、ちゃんと志村喬。
途中奪った種子島や、弓矢。殆ど使わなかったのは、侍の意地なんだろうか?種子島は弾が足りないせいも有りそうだけど。
しかし、七人の侍は長いのでビデオで借りて観たいと思わなかったのだが、集まるまでの話も観てみたいなあ。名を知らない若い侍が憧れていたやはり名を知らない渋い侍が特に気になる。

5時起き3日目の夜。

さすがにきつかったらしく、眠ったらええのに、だらだらとうとうとと起きてた。
かなりきてたみたい。
翌日の日曜日の起床は13時。ということでそろそろ寝なきゃ。

2009-02-08

新しい住人とブレイカー

この間、テレビとブルーレイデッキを買ったわけですが、そもそもの理由の1つは実家で要らなくなった食器洗い機を電気屋さんに運んでもらうにあたって、それだけでは申し訳ない、というのも理由だった。
ということで、テレビ、デッキに加え、以前は乾燥機だった場所に食器洗い機が入った。

その後。
週に1、2回くらいブレイカーが落ちる。なんとも恐ろしい。パソコン中とか、録画中に落ちると目も当てられない。電気の力にどんどん支配されていく・・・。

2009-02-06

5時おき二日目。

今日もあまり苦もなく起きられた。やはり23時台に寝るのがコツのようで。

明日が最終日。暖かいとか。何より。

2009-02-05

『漢字』

『漢字-生い立ちとその背景-』白川静 岩波新書
先日、つげ義春の作品をお借りした先生が、「ぜひ読んでみなよ~」とおっしゃった白川静氏の作品。お薦めになったのはこの本じゃないんだけど、たまたま目に止まったので読んでみた。
・・・奥が深い。氏は字の研究にあたって、その文字を書くそうで。書くうちにその字の背景を知ろうとする。
新書というサイズではとても足りない情報。コンパクトな分、「ほんとかよ、それ?」といいたくなるくらいさまざまな文字の背景、成り立ちに関し論じられる。
「白川文字学入門書」と勝手に命名した。入門しちゃったので、引き続き、たまに他の本にもあたってみようかと。

刑事の現場。

かなり前のNHKドラマ。「FLY航空学園グラフィティ」と同じ尾西兼一氏脚本による作品で、池脇千鶴がかっこよくて、寺尾聰も森山未来もなかなか。
本放送時に注目していたんだけど、結局、1話と3話しか観ることができなかった(全4話)。
今、再放送をしていて、レコーダーも新しいし、第2話から録画した(第1話の時にはまだ家にレコーダーが無かった)。
先日第2話を観る。夫婦でぼろぼろ泣く。ゲストの原田芳雄も素敵だし、ストーリーもいいし。
よく1時間であれだけやるな、というくらい見せ場だらけ。

しかし、原田芳雄演じる奥さんに先立たれた小学校の元先生がお洒落すぎ。シャツやジャケットがすごく良く見える。悲惨な背景を背負っているとは思えない。ということが気になった。

「テレビ代えてからよく人の服装見てるねえ・・・」と最近、みるもりさんに呆れられ気味。

NHK 刑事の現場

鼻血日和。

朝から鼻血。昼にも何度か鼻血。そんな一日。
職場で鼻血が出てティッシュを鼻の穴に入れているのもなかなかに無様。
客の応対時じゃなくて良かった。
今日も明日も明後日も5時過ぎ起き。ぼちぼち寝なきゃ。

でも、23時台に寝ると意外なほどに睡眠時間が短くてもなんとかなるね。

2009-02-04

正しい和食。

正しい和食。
いわしの一夜干し、卵黄の味噌漬け(まったりとうまい)、味噌汁(ただし、インスタント)、ご飯。いわしは頭から丸かじり。

親切な薬屋さん。

親切な薬屋さん。
この大変な時にどうやら風邪のひきはじめ。
喉が痛い。
帰り道の薬屋さんに行って風邪薬を買ったら、栄養ドリンクを付けてくれた。
前は生姜湯を付けてくれたなあ。
ありがたい、ありがたい。

2009-02-02

えらいこっちゃ。

仕事の相棒の方がご家族の介護のために長期欠席。ことがことだけに、どうなるかわからない。早くご快復されることを祈るのみ。
仕事はばたばた。ああ、えらいこっちゃ。

複雑な気分の散財。

最近、「お洒落ですね」といったニュアンスの言葉をかけて下さる方が増えた。とても過分なお褒めの言葉であるし、もう赤面して「ありがとうございます」というのがせいぜいなんだけど、まあ、無理して自分を作ろうとしている努力が多少は評価されうることになっているのかと思えば、そんなことで喜ぶ自分も恥ずかしいがやはり嬉しい。
その大きな要因となっていたであろうお店が難波にあった。
一昨年の12月ごろであったか、はじめて訪れた際にぴんと来たカーディガンを職場に来て行った際に「すごくそのカーディガンいいね」と褒めれて以来、馬鹿のひとつ覚えのように服はそこで買うのが通例となりつつあった。
1月のバーゲンでもそこで半額のバッグとコートを購入し、例によって褒められていい気になっていたそんなある日。お店から1通の手紙が。「またセールでもするんかいな?」と思いながら封筒を開くと、難波店閉店と店じまいセールのお知らせが。
「なんということだ。これで、私の「おしゃれですねと言われる生活」ともおさらばか。」と思いながらも本日、お店へ。半額のジャケット、パンツ、シャツ(セール除外)を購入して、帰宅。
大いに散財するも気分は沈みがち。東京の新丸ビルにあるのは知っているし、1度行ったことはあるとはいえ、なあ。
なんだか、実家が東京に行ってしまったのと同じような不安定な気持ちに。
あんな自分の好みにあいなおかつ値段もさほど高くないお店、また見つかるかなあ?

不安だ。でも、本当に今までありがとう。

『復刻版月刊漫画ガロつげ義春特集』

前述のつげ義春作品2冊と併せてお借りする。名作『ねじ式』発表の場となった記念すべき特集号の復刻版。その他の再掲載の作品も名作が並ぶ。関係者によるインタビューも豊富で、実に貴重な雑誌。しかしつげさん、本当に30代前半の時期には発表された作品の大半を完成させておられる。改めてそのことに気づかされて、呆然となる。

『つげ義春初期傑作短編集 雑誌編上』

『つげ義春初期傑作短編集 雑誌編上』
つげ義春 講談社
前述の『おばけ煙突』と併せてお借りした1冊。「こちらはあまりお薦めじゃないけど」と言われたけど、インタビューが気になったのでお借りする。
実際のところはどうなのかは不明だが、確かに「らしくない」感じの作品が多い。見やすい絵。わかりやすい話。子どもが気楽に読めるようなわかりやすい作品ばかり。でもその古風な作品は今見ると新鮮ではある。『怪奇漫画底なし沼』のオチはなかなかに面白かった。
しかし、氏のインタビューはなんというか・・・実に興味深い。

2009-02-01

『おばけ煙突』

『おばけ煙突』つげ義春 二見書房
先日、『必殺するめ固め』を貸して下さった先生に返しにあがったら、「良かったら他の本も貸してあげるよ~」といって貸して下さった本の1冊。
つげ義春氏の初期の作品の中で特に味わい深い話をまとめたもの。
表題の「おばけ煙突」はうちの秋田書店から出ていた漫画文庫に収められていないものの、名作としてうちの夫婦が認めていた一作。久しぶりに読んでやはりこれは名作だと思う。
貧しさとやさしさから悲劇がもたらされることの多い氏の作品。特にこの本に収められた作品には色濃い。良いです。「おばけ煙突」以外の作品で特に良かったのは「盲刃」。
とても良いです。

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