2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

メインサイト

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008年12月

2008-12-31

新玉の。

新玉の
年の終はりになるごとに
雪も我が身もふりまさりつつ  在原元方
『ビギナーズ・クラシックス日本の古典古今和歌集』
角川ソフィア文庫 中島輝賢 編

今年もいよいよ終わろうとしております。
何も無かったようないろいろあったような。
去年までに比べると大事はあまりなかったような気もしますが。
この歌のように我が身の時は降り積もったのか否か。自分にとって意義ある一年が過ぎたと思いたいところです。
年を重ねるごとにそのような思いのできる一年にしていきたいものですね。
と、来年の抱負を。

ではではみなさん良いお年を。旅日記は来年に持ち越しです。
来年もどうぞご贔屓に。

旅日記。

先般よりちらちら書いておりますとおり12月29日、日帰り旅に行ってきました。
旅行会社は毎度毎度お世話になっておりますミヤモトシンタツアーズです。

ま、つまり18きっぷを帰省でお買いになるミヤモトシンタ氏の余った切符の有効利用にお誘い頂く訳で。ありがたいありがたい。
この旅行のテーマは「行き当たりばったり」。綿密な電車の計画を出る時には立て、めぼしそうな行き先だけを決めて出てみる。花見のつもりが散っていても、紅葉狩りのつもりが色あせていてもそれも一興。その場その場の興味深い風景、光景をしみじみと味わい、歩き疲れ乗り疲れてへとへとになって帰る、という旅行。

今回の行き先は福井県三方。三方五湖というラムサール条約に選定された湖を見に行こうというもの。折りしも冬であるし、雪など見ながら日本海を楽しもうという企画だった。

途中、敦賀で待ち合わせ。時間も有るので敦賀を散策。駅にある地図が実に見やすくこの地図を手にふらふら。意外なほどに面白い。敦賀についてはまた別途。

ぎりぎりまで散策後、小浜方面ホームから東舞鶴にて三方へ。
三方。ガイドマップはない。駅前の地図を写真で撮っていざ三方五湖へ。
しかし。
どうも地図が怪しい。距離が敦賀の地図に比べ変。どうもこれはきついかな、と思っている前に怪しげな看板。
Photo





そして遠くに怪しげなオブジェが。
辿りついてみると。

Photo_2





青空の下、どこか崇高な(怪しげな)雰囲気すら見えるその名も縄文太郎くん。
もう、このオブジェにて旅行の目的は半ば果たしたようなもので。
その後、湖へ向かってふらふらと。天気は快晴。心地よく無風。次第に雲ひとつ無くなり。
湖の手前の縄文公園にて昼食。昼食は持ってきたおむすびとスーパーで買った揚げ物。
Joumonpark






これにて三方は終了。
敦賀についてはまた追って。
ミヤモトシンタ氏目線はこちらから。
ひねもすキョウトstyle

京橋KIKI琉球料理金魚すさび。

京橋KIKI琉球料理金魚すさび。
安くておいしかった。開店したばかりで張り切ってる感じ。
店内の水槽に金魚が居て、楽しい。
琉球料理ってヘルシーで良いね。

2008-12-30

噂の水ようかん??その3

噂の水ようかん??その3
幸い切れ目は入っていたのでともかく皿に盛ってみた。すごいボリューム。

しかし食してみると実にあっさり。一人でも結構食える。
結果として一応5切れほど残したが、空腹で熱くて濃いめの緑茶付きなら私でも無理をすれば完食できそうな感じ。
しかし、果たしてこれが噂の水ようかんなのかどうなのか。引き続き調査を続けていきたい。

噂の水ようかん??その2

噂の水ようかん??その2
購入した水ようかん。開けたら紙の箱にむき出しの水ようかんがでん、と入っていた。その姿に度肝を抜かれた。

これが噂の水ようかん??

これが噂の水ようかん??
福井では水ようかんを冬に召し上がると以前、耳にして、それ以来そのお姿をぜひ一度目にしたいと思っていたのだが、昨日の某ツアー(詳細は追って)にて、福井に立ち寄ったついでに和菓子屋さんにてそれらしいものを購入。
果たしてこれが件のそれなのか?

2008-12-29

盲点は。

あまりの好天ぶりでした。歩き疲れた。詳細は追って。
次号を待て。

出発はいつも京都駅。

出発はいつも京都駅。
今回はどんなことになりますやら。

2008-12-28

冷凍うどんの季節。

冷凍うどんの季節。
朝。うどんをゆがいてねぎとのりと卵を乗せすだちを絞り、卵かけご飯の醤油をかけてすすりこむ。
適した季節になりました。

2008-12-27

カンテグランテにて。

カンテグランテにて。
黒すぐりのチーズケーキとモロッコミントティ。

文章について。あまりにも青臭い話。

村上春樹『風の歌を聴け』に登場するハートフィールドはヘミングウェイやフィッツジェラルドと比べても遜色の無い文章の力があったそうである。但し、何と戦うべきか最期までわからなかった。彼の書く小説の大半は宇宙人などの出てくる荒唐無稽なものだった。
恐らく彼のモデルであったであろうハワード・フィリプス・ラヴクラフトもまた文章について考え抜き続け、同様に戦うべき相手も無いまま、生涯を終えた。

社会と対峙していなかったことが問題なのだろう。
今は知らないが、当時の村上春樹にとって優れた作家とは社会と向き合い、戦う作家のことを指していたのだろう。
今、果たして彼が言うような優れた作家は国内にどれだけいるのだろう?
少なくとも私はそんな作品を久しく読んでいない。
しかし、大江健三郎にせよ、村上春樹にせよ、当時、彼らが戦っていた社会は分かりやすかったのではないかと思う。
今の日本人が戦うべき「社会」とは何か?
少なくとも私には対峙すべき社会は見えない。

で、まあ言いたいことは複数有る。
昔の作家は明確なぶつけたい社会があって良かったね、とか、ラヴクラフトは社会に対峙しないところに私は惹かれてたんだろうなあ、とか、そういう意味での彼の代表作は『アウトサイダー』なんだろうなあ、とか、フィッツジェラルドやヘミングウェイは大した存在かもしれないけど、社会と対峙することが作家の良し悪しだろうか、とか、結局、最近の作家ってあんまり大した人がいねえんだろうなあ、とか、例えしっかり社会と対峙している作家がいても売れないよなあ今の世の中、とか、そういうほど私は今の作家を知らないだけじゃないか、とか、まあそもそもこの文章自体があまりに稚拙に過ぎるのでうんざりだ、とか、それでもブログにあげちゃう自分の恥知らずなふるまいはどうなのか、とか。
恥知らずだという自覚は大いにあるが、別に自分をリヴォルヴする気は無いなあやはり。
ま、そういうことで。

2008-12-26

寿司屋で一杯。

寿司屋で一杯。
仕事後のみるもりさんと合流後、梅田大丸へ。
明石菊水で軽く一杯。
酒は辛丹波。
蛸の柔か煮、刺身、茶碗蒸し。その後にちらし寿司。
こういうの、いいね。

本年最後の忘年会は。

某NPOのだった。先斗町の魚介類の居酒屋さん。
とにかく焼酎と日本酒が豊富。
鯖寿司や骨煎餅がおいしうございました。
帰ったら炬燵で撃沈。

2008-12-25

クリスマスネタをもう1つ。

携帯バッテリーが少し危険なのと、話せば長くなるので経緯は書かないけど、そういやあ、あれもクリスマス話だなあ、と思い出して今、読み返しているのが、『風の歌を聴け』村上春樹・講談社文庫。

『原稿用紙の一枚めにはいつも、「ハッピー・バースデイ、そしてホワイトクリスマス。」と書かれている。僕の誕生日が12月24日だからだ。』

良いね。

マツルとイワウと。

前の文章を書いた後で、「祝う」は上に下がするものか、あるいは逆かが気になった。調べれば済む話だが、残念なことに今、手元に辞書が無い。
「祭る」は下から上にすることだろう。
キリスト教における「祝福する」行為は、聖職者が信者にするものなんだと思うが知識に乏しくわからない。
考えているうちに「祝う」とは、下へ上がする行為な気がしてきた。

しかしやっぱりわからない。

ということで自分へのメモ代わりに。

しかし。

「クリスマス」と「インスマス」って字面が似ているなあ、とふと感じた不謹慎な私。
インスマスで深き方々が母なる神様やら父なる神様やらとお祝いをしていたら・・・と想像するとやはりちと怖い。矢野健太郎描くところのコミカルなみなさんでも・・・やはりビジュアル的に無理か。

ただ、クリスマスものは氏の小説でも確かあったなあ。コズミックホラー系ではなかったかな?
字面はインスマスが近いけど、ピックマンのモデルのみなさんの方がクリスマスとイメージはつながりやすいかも。主に地下にお住まいだからかも。

しかしどこまでいっても不謹慎な話なので、今日はここまで。

メリークリスマス、モナミ。

クリスマス当日、あるいはクリスマスイブにクリスマスらしいことから縁遠い日々を送る我が家。クリスマスもハロウィーンもどうもしっくりこない。子どもの頃はクリスマスは一大イベントだったし、そういう家庭の暖かい行事をバカにするつもりは全く無いのですが、まあ、この年で子どもも居ないのであれば、あまり意味は無いですね。

しかし、どうしても毎年やってしまうのが、NHKで放映されていた「ポワロのクリスマス」を観賞すること。大富豪の老人シメオン・リーがクリスマスに首をかき切られて殺されてしまう。この性格のひん曲がった老人に呼び出されていたポワロはそのまま依頼人を殺害した犯人を探すはめに。要所要所にクリスマスソングが流れるこのドラマは殺人事件を扱っているわけなので決してただ心地よい話では当然無いのだけれど、観てて楽しい。ウェールズの妻の田舎で歌さえ歌っていればいいという連中の中で一人ぼっちのジャップ警部とか。
リーさん一家もクリスティの小説で出てくる金持ち家族でありがちだがなんだか好感が持てなかったんだけど、最近は結構、そうでもない。
今ではこれを観るとクリスマスだなあ、と感じるようになった。従ってこれを観ないとクリスマスじゃない、という風にもなりつつあるのかも。

2008-12-24

休日になると。

謎の不定形生物のように自堕落な状態になる私の今日この頃。
みなさんはいかがお過ごしですか?

2008-12-23

今日の出来事。

みるもりさんのおニューの眼鏡ができたそうで、ご近所のショッピングモールへ。
ふらふらしていたらみるもりさんに翔風さんよりメール。ご飯のお誘い。
ついでに難波へ行ってみる。なんばパークスでお買い物。私はセーターやらシャツやら。ダブルカフスのやつを買ってしまって、カフスボタンも買う。意外に安かった。
淀屋橋で翔風さんと合流。
odonaのファニエルポニエンテで一杯。
その後、スタバでお茶。解散。
思いもしない1日が過ぎ、買い物で大いに散財。

2008-12-22

今日で仕事納め??

らしいですよ。うち。
納まるわけないですが。

2008-12-21

原材料。

原材料。
卵白、砂糖。だけ、というのが潔い。

いろいろあるので。

いろいろあるので。
うちでのお茶がいっそう幸せ。

良い。

良い。
ブタフィーヌさん第5巻。特典付き。たかしまてつをさんのサイン入り。わーい。
この巻の話は特にドラマを感じる。

かわいい。

かわいい。
この間の忘年会の席はくじ引き。幹事の方が朝1枚1枚スタンプを押してくじを作ったそうで。

2008-12-18

些細な気づき。

西周という方がおられる。何をした人だかは覚えていない。
ただ、「あまね」というお名前は変だなあ、と思っていた。
しかし、最近「あまねく」という言葉をよく耳にする中で、ああここからきたのかも、と気づき、壮大さに感心する。
「あまねく」自体は「普く」あるいは「遍く」と書くようだが電子広辞苑によると、「大唐西域記」には「孤独に周(アマネハシ)給ふ」とあるようで。

なかなかに人名というものも興味深い。

ぼくらの時代。

物心がついた頃にバブルと言われ、バブルはその後、はじけた。
さまざまな疑獄で政治家は失脚。政党は解党。しかし紆余曲折を経て元の木阿弥。

昭和天皇崩御。

阪神大震災。
地下鉄サリン事件。
幸福の科学、統一教会、オウム真理教といったいわゆる「新興」宗教。

就職氷河期の末期に就職活動の時期を迎えた。
団塊世代の大量退職期で、その後、一瞬の売り手市場。
終身雇用制度の崩壊。将来への不安。パラサイトシングル。ニート。フリーター。
トヨタのカイゼンが注目され、日産はカルロス・ゴーンを迎える。プロジェクトXはおじさんたちの希望を謳った。

小泉「ワイドショー」内閣は政治への関心を高めたが、それもひとときのことであった。
ゆとり教育とその崩壊。
核家族。
環境ホルモンはなんだったのか?
生産拠点としての中国の繁栄。その後の混乱。
北朝鮮とのずるずると続く交渉。

ずるずると続くパレスチナ問題。
イランイラク戦争。
ベルリンの壁とソ連の崩壊。
EU。

ダイアナ妃、マザー・テレサ、イツハク・ラビンの死。

クリントン政権時の貿易面での日本バッシング。
選挙の不正とブッシュ政権。
911。
アフガニスタンへの攻撃。イラクへの攻撃。

サブプライム問題に端を発したとされる今回の不況から、考えてみるとバブル崩壊以降、好景気なんて言葉と縁のない時代に今の人々は生きていて、特にバブルを体験していない若者は損だよなあ、と思いながらも、とはいえ、戦争や内戦など血にまみれた時代に生きていない分、やはり日本に生きていることはある程度幸せなことだろうと考えられ、ふっと思いつくままに自分のこれまで見てきた記憶に残る出来事を羅列してみた。
個々の事象で言えばもっと印象的な出来事もあるし、詳しくは知らないだけで本来は挙げるべき世界的問題、出来事も多々あろう。
あくまでそういう意味でも主観的内容に過ぎない。

とはいえ、私が生きてきた31年間に実にいろいろなことが起きているものだ。
歴史は日々、作られている。

2008-12-16

東京ふらふら。

東京ふらふら。
今日は午後から研修。
早めに出て午前中に展覧会をはしご。
1軒目は銀座の「ぐんまちゃん家でお仲間展」。東銀座が近いらしいのだが乗り換えが面倒そうなので有楽町から歩いてみる。図らずも銀座を少しだけ散歩。楽しい。途中、噂に名高い銀座千疋屋とうなぎの竹葉亭を見つける。昼はここでうなぎ、というアイデアに揺れたがオープンは11:30。スケジュールに無理があるので断念。ぐんまちゃん家は歌舞伎座の向かい。ギャラリーは2階。拝見。くどうのぞみさんのポストカードとアンラッキーちゃんのお守りを購入。たかしまてつをさんとくどうのぞみさんの作品を見れたことに舞いあがちゃって、展覧会そのものの記憶が実は全然残らず…。もう少しゆっくり見れば良かった…。
続いて新橋。高架下は夜歩くと楽しそうであり、昼間だから静けさを楽しめるような気も。
小さな映画館で普通の洋画による「文化」とにっかつものの「ロマン」で上映されているのが面白かった。
目的は汐留イタリアのマスター・クラフト・ロンバルディア展。学生と、イタリアの職人さんたちによる家具の展覧会。会場位置を調べて来なかったので建物内で大いに迷う。展示スペースは午前中だし、ひっそりしてたけど、作品はなかなかにユニーク。
午後は豊洲で研修。ちょっとびっくりなハプニングがあった。
帰りに同僚と新丸ビルでお茶をして帰途。
夕食はまい泉のロースカツ弁当。

写真は、ぐんまちゃん家の展覧会場。開催は12/18まで。マスター・クラフト・ロンバルディア展は確か21まで(多分…)どちらもお近くにお越しの方はぜひ!

東京出張。

N700は、なかなか取れないなあ。

2008-12-15

美しき日本語と予測変換候補。

○今から会えるけど頑張ってほしいと今もだけどやっぱりまだまだこれから会えるところ申し訳ないね〜とは意外性の話でしょ?
○ダイエット中の話でしょ?よろしくお伝えください。駅じゃないね。
○なるわけでもないみたいだったところより楽しそうなお仕事ってことですね?
○いっぱいだけど、オレンジや、京都パープルサンガの件などっていうか、そっちもなぁ、どうもしっくりでしょ?

○毎日って感じやったのでなるべく遠くないとなぁ、確かなんかの時に来てないようになるのはなんとも言えないからメールしたから連絡ちょうだいじゃないけど…

文字を入力すると候補が表示される上に、変換後、次に来る言葉の候補まで表示される携帯電話の日本語力に敬服した私は、適当に出てきた候補でどこまでそれっぽくなるかを試してみた。
候補の最初の数種は私が使った言葉であることが多いのでできるだけ、後ろの言葉でなおかつ、それらしくつながる(つながりそうな)言葉を選んでみた結果が上記例文であるが、いかがなものだろう?
以前、チンパンジーが打った文字がシェイクスピアの文になる確率をテレビで見たが、未使用の携帯がシェイクスピアを打てるようになるのは果たしていつか。村上春樹の小説っぽい文章を生成できるページが以前あったけど、シェイクスピアっぽい文章の作ることができるページもあるのかもしれない。

あらかじめ、文豪の文章が単語ごとに入っていて、例えば、「わ」と入れたら「我が輩」「は」「猫」「で」「ある」「。」「名前」「は」「まだ」「ない」「。」と続いて候補が出てくる携帯電話なんて楽しそうである。「国内外の文豪300人の名文を網羅した携帯電話がついに登場!いつの間にかあなたも美しい日本語が自然と使えるようになります!お子さまの教育もこれで!」なんてのがあったら私はすごくほしい。
その姉妹版で「あなたもユーミンになれる!古今東西の代表的JPOPの歌詞を網羅した携帯電話!あなたのメールは今日から素晴らしく心打つものに!」というのは著作権の切れていないものばかりだろうし、難しいか。
ワープロで名を馳せたNECさんやらSHARPさんやら富士通さんあたりで作ってもらえまいか?「文豪フォン」「ケータイ書院」とかって名前で。

2008-12-13

俺ってちっちぇ。

学生の頃に嫌な目にあった人間と今もごくたまにすれ違う。
彼自身への不快感はもうほとんど無いのだが、どうもなんだか不快。

思うにこれは彼自身に対してというより、彼を通じてその時の体験そのものの不快感を感じるようだ。

そのうち笑って話したいとはこれっぽっちも思わないが、なかなか面倒臭い話である。

つくづく自分の小ささを思い知らされる。

味覚の話

前も書いたと思うのだが、味覚というのは変わるものである。

昨日、東京は白金台にあるチョコレート屋さんから取り寄せたというチョコレートを頂く。
それが所謂ミントチョコレートだった。
私の味覚は極めて保守的で、オレンジチョコレートも嫌いだったし、ましてやミントチョコレートなんてもっての他だった。
それがいつの間にか、どちらも結構好きな味になった。
昨日食べたミントチョコレートも思わず取り寄せたくなる味であった。

ピーマンからはじまり、酒、山菜、青魚の刺身などありがちな自身の成長に伴って好きになるものはまあ、「当たり前」として受けとめたくなるのだが、オレンジチョコレートやらミントチョコレートなどのようなある種些細な味覚の変化というのはなんとも興味深い。
「あるひはsheepといふ男はどこかでなにやら別の生き物と入れ替わって今に至るのやも知れぬ」とまるで諸星大二郎的な世界に思いを描きたくなるわけでもないのだが、しかしつくづく味覚というものは興味深い。

2008-12-12

花束のおこぼれ。

花束のおこぼれ。

疲れてる?

朝1時間寝坊したが、朝食と新聞読むのをカットしたら余裕で出勤。着いてキットカットだけ食べた。

夕方。となりの人から「今日はずっと疲れた顔をされてますね」と言われる。
さらにちらっと来た人からも「お疲れですね」などと言われる。
おかしいなあ。そんなに疲れた顔をしているんだろうか?

2008-12-11

イベントが終わって。

先日、著名なアーティストがうちに招かれた。
結構、うちとしては規模が大きな話だった。果たして良い結果を得られるか、多少私は不安だった。
しかし、最初にちらっとそのアーティストの声を耳にしたとき、その豊かな声に感動した。それなりにお年を召された方なのだ。私の両親に比べても一周り以上上である。
終わったあと、参加した人々はみな興奮して顔が赤くなっていた。みな満ち足りた顔だった。
みんなの心に何かが刻まれ、何かを手にしたのだと思う。
イベントは大成功だったのだ。

後日、こんな話も聞いた。アーティストに花束が渡されたのだが、それを渡したのはスタッフの中で、地味に案内状などの封入作業などをこつこつとやっていた人だそうである。
現場の責任者(うちでは結構、幹部の人である)が、「そういう地味な仕事に取り組んだ人にこそ、やらせてあげたい」、そう強く主張したそうである。
私はつくづく恵まれた職場で働いているんだなあ、とその時、強く感じた。

つまり、職場自慢なわけだが。

嬉しい知らせはいくらでもちょーだい。

同業の方から「退職します」のご案内。
結構このお仕事は大変で、まじめで優しい人ほど参ってしまう。
この3年ほどの間に2人ほど、病になった人が知り合いでもいた。以前そうだった、という人も結構知ってる。

「ああ、まじめな人だし、ワンマンな経営だと言ってたしなあ」などと思ってメールを開いたら、新しい、より楽しそうなお仕事を見つけて転職されるらしい。

良かった。
自分の職場周りでは気が滅入る話が多いのですごく嬉しかった。
人の幸せって蜜の味だね。
みなさん、私をウキウキさせるようなニュース、いつでもお待ちしてます。

2008-12-10

完売!ぶひ。

ブタフィーヌさん第5巻ぬいぐるみ付き。本日11時から限定300個。昼休みに入ってすぐ、見るも…完売!
残念。極めて残念。
でも初回限定版は購入!

ああ、しかし、ぬいぐるみ欲しかったなあ…

ほぼ日刊イトイ新聞

2008-12-09

呑んだ後のアイスもなか。

呑んだ後のアイスもなか。
祇園辻利…らしい。(製造は高槻の会社らしいが)
酔いざましの抹茶最中はよいね。

2008-12-08

間?魔?

昼。弁当が出るのに弁当持ってきた。しかも昨日の昼に続きステーキっぽいものがついている。

栄村のお餅3パックを頂いた。同僚の方からはお野菜も。食べていない弁当もあって重い。

駅。15分間隔のローカル電車が珍しくすぐ来た。

よくも悪くもなんだか不思議な「間」の1日だった。

2008-12-07

ステーキ。

ステーキ。
池波正太郎の料理本などで「朝からステーキでも構わない」などとご本人か、評者だかが書いていた。
ステーキって晴れがましい印象があるが、作家さんは食べることが生き甲斐、といったイメージの方もおられるのでそれはそれ。
安かったのでサーロイン肉に胡椒とクレイジーソルト、白ワインで味つけてバタートーストをお昼に。
こういうのも良いなあ。

2008-12-05

「もうちょっと。」

なかなかきりがつけられないんだよねえ。15分伸び、30分伸び。結局ずるずる続けてしまう。しかも急ぎの仕事を後回しにして。

2008-12-03

気付くのが遅すぎたんだ。

押井守の劇場版パトレイバーでよく耳にするセリフだが、まあよくそんなことがある。山場の前日まで気付かず、当日の通勤途中になって、はっ、と気付くとか。
いやはや。

2008-12-02

常に初陣。

明日も1つの仕事の山場。
今年はよくそんな日が来る。
「僕ぁ、何年働いていても、常に初陣の気持ちで働いてるんだ」と頭の中で大泉洋が言っている。

困ったもんだ。

2008-12-01

プジョー?

大したことじゃないんだけど、昨日我が家に来られた人は黄色いプジョーに乗ってた。車種は知らないけど2人乗りが基本の小さめの車体。前の部署でお世話になった人の屋根付き版だなあ、なんて話をしてたのだが、まさに今日はそのお世話になった人の屋根無し幌付き版黄色いプジョーに送って頂く。

巡り合わせとは本当に不思議なもんだといつも些細な出来事のたびに思う。

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

最近のトラックバック