『早稲田と慶応』
『早稲田と慶応 名門私大の栄光と影』橘木俊詔 講談社現代新書
・・・つまんない。最後の40頁までは我慢我慢。で、「お、少し面白い・・・?」と思ったら・・・やっぱり「・・・で?」といった内容。
客観的に長所と短所を評価するでもなく、成り立ちを網羅的に説明するでもなく。
非常に主観的な感想が交じり合い、ともかく「何が言いたいの?」と言った内容。
人に薦められて読んだ本なわけなのだが、時間の無駄だったような・・・・。
という私の感想もあくまで主観です。
・・・しかし、この本、誰のための本だったのか・・・。
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コメント
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投稿: Abigail | 2014-01-22 09:03