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2008年9月

2008-09-30

今日も帰りは遅かりし。

疲れた。

2008-09-29

22時をまわると思考が止まる。

だるい。前にも増して夜に弱い。

連日ではあるわけであるが。

たこすけさんの下関見聞録で紹介されていた才能を無駄に駆使したまとめサイト。

ネタなべ。絵師を頼む。これを萌え絵にしてくれ。

なかなかに楽しいものではあったが、思わずついでに行っちゃったこっちのまとめにかなり癒された次第。

ネタなべ。ドラクエ武闘家をロリ化して少し旅をさせた

頭身でいえば、ゲーム自体こんなもんだとは思うが、明らかに何か違う。

ネタなべ。

2008-09-28

なるほど。

ココログさんの投稿に23時台の要する時間が鬱陶しくて、フラストレーションが溜まり続けてたのだが、日時指定をして「今すぐ公開」にしなければ早い早い。今後はこれを活用しよう。

あんたは死ななかわ。

たこすけさんの下関見聞録でご紹介されていたある意味「双子」のページ博多弁コンバータ
例によって、例のレイのせりふを変換してみた。
「あんたは死ななかわ。うちが守るもの。」・・・いいね、これ。

『大学評価の理論と実際』

『大学評価の理論と実際 自己点検・評価ハンドブック』
H.R.ケルズ 喜多村和之 舘昭 坂本辰朗 訳 東信堂
主題に騙された。副題の通りハンドブック。副題を意識せずに本のつくりに目を奪われてずっと違和感を感じ続けながら読んでた。
「ハンドブック」なんだよね。論文ではなく、いかに各大学が自己点検を行っていくかをわかりやすく解説したガイドブック。そうやって読むと実によくできた本。ハンドブックという副題の割に翻訳した文章も堅くて。
大学評価・自己点検にはじめて携わる方はぜひご一読を。

2008-09-27

今日の空。

今日の空。

車内間食。

カラムーチョみたいな臭いのきついのはやめてほしい、と思う今日この頃。

電話線。

矢野顕子の「電話線」を聴いていて思ったのだが、電話線は人の思いが行き来するものなんだなあ。
こういう思考に私は弱い。インターネット回線より思いが強そうな気がするが気のせいだろうか?
インターネットはより殺那的で思いが稀薄な気がする。

2008-09-25

たいしたもんだ。

その1。

退き際をわきまえているというか。本当に大したもんだと思う。

しかし、自民党にはダメージか。あるいは逆に効果的か。マイペースというか打算的というか。

小泉元首相が引退表明=衆院選に出馬せず、後継は次男
9月25日19時7分配信 時事通信

その2。

日本でもぜひ。ただ、冤罪だけは無きよう。

性犯罪者を強制的に去勢へ、ポーランドが刑法改正方針
2008年9月25日(木)19時44分配信 読売新聞

2008-09-24

おや?

よくクレーンの写真を最近、あげている私でございますが。
たかしまてつを先生のブログでもクレーンの写真が!しかもなんか釣れてるw

ブログを拝見していて時々「気が合うなあ・・・」と思うことがよくある先生なんですが。
今日もちょっぴり嬉しかったです。

時代はやっぱりクレーンだ。

たかしまてつを先生のtt-blog
メインサイトはこちら。 tt-web

秋めいてきました。

個人的に、女性が一番美しいのは秋だと思ってます。
冬から恐る恐る薄着になっていく春の戸惑いと違い、夏の薄着からどんどん着飾っていかれるご様子がまた。色も暖かい暖色(「男色」と先に変換されてしまう自分のPC・・・)が多い(気がする)し。これが真冬になると無理なファッションやもこもこ過ぎて微妙な気がして。

もちろん、目のやり場に困る夏も好きなわけではありますがw
男性もね、秋はやはりTシャツオンリーな夏よりも見てて楽しかったりするんですな。
あくまで主観ですが。

2008-09-23

もう1つついでに。

もう1つついでに。
今日の空。

今日のクレーン。

今日のクレーン。
つまり今日も仕事です。

2008-09-22

たえさんふたたび。

3年ほど前(気になって検索してみた)、脱走したタエさんが再び脱走されたそうで。
当時は写真に鼻血が出そうなくらい愛らしく感じた彼女だが、2回目ともなると、むしろ、管理側のことが気になってしまう。施錠忘れだろうか?たぶん、無害な方なんだろうけど、ちょっとまずいんでないかい?それとも脱走のプロとか。
しかし相変わらずかわいいなあ。白くて丸くてなんだかふわふわしている生きものって無性にかわいい。大好き。とはいえ、生でそのご尊顔を拝したことはないのだが。

ミナミコアリクイ逃げ出す=鍵掛け忘れ、サンシャイン水族館-東京  -時事ドットコム

2008-09-21

ごちそうさまでした。

tangoさんから頂いたカゴメの清見オレンジジュース。とても濃厚で美味。
ごちそうさまでした。

昨日は。

土曜日。仕事は半日なんで、15時に出て淀屋橋へ。
みるもりさんはtangoさんと夙川の大谷美術館(思えば以前、Bergaさんに連れて行って頂いたなあ・・・)へボローニャ国際絵本展を観にいかれていて、まあ、落ち合えれば落ち合おうかと話してた。淀屋橋でも特に連絡が無いので、パンツを買いに難波へ行こうと。難波着。みるもりさんからメール。梅田に居るらしい。Uターン。梅田へ。

梅田の大丸、ポールスミスでパンツを購入。普段履きとして自分ではありえない金額を今回、出した。極めて庶民な自分としてはよくやったと思う。同じくポールスミスの小旅行にも使えそうなバッグも気になったけど、さすがに両方は買えない。
大丸の甘味どころで一服。味はいまいち。しかも寒い。支払いがポイントだけで済んだのはわれながら感動した。
婦人服、化粧品をふらふら拝見。shu uemuraで入浴剤を購入。ショウブ湯。
さらに阪急へ。化粧品コーナーをさらにふらふら。
1杯だけ、ビールが呑みたいそんなとき。みるもりさん、tangoさんにもお願いして、呑みに行く。場所は淀屋橋odonaのファロ デル ポニエンテ。小さくて良い感じのお店。なぜかテレビは阪神対巨人。小じゃれた感じの店なのになぜ?しかも阪神は圧倒的に負けている。
おいしかったのはパテ、鰯のオイル煮、そして豚バラの脂煮。・・・これってたこすけさんが作ってたやつ?ほろりと切れ、とてもおいしい。これとビールって最高な気がする。でもここにあったビールはアサヒのスーパードライ。個人的には気に食わない(あくまで主観)。
ちょいと1杯のつもりの酒は結局、グラスワイン2杯。しかしよく自制したとは思う。
気が付くと21時30分。ああ、どうでしょうクラシックは間に合わなかった。ということで帰宅は22時30分頃。うとうとしてぐうと畳で寝てしまう。1時に起きて入浴し、ちゃんと就寝したのは2時頃。そんな夜でした。

機種変。

夫婦で第2世代携帯を今まで使用。softbankになる直前(2年前の9月)vodafoneのロゴのものを探して購入。V604Tだった。7月ごろ、ダイレクトメール。今3Gに変更するなら商品券がついてくるという案内。その後、第2世代のサービスを停止する予定(2010年3月だった)との案内。じゃあ、そろそろ買いなおしますかね、と携帯屋さんへ。
ホワイトプランになりました。いうてもそんなには安くない。とはいえ今までよりは安い気もする。
機種は820N。今までが今までなんで、かなり見た目が無難に感じる。それにしても薄い。ズボンの後ろぽっけにいれてても入っている感じがしない。すごいね。

応対してくれたシミズさんはとてもやさしいおねえさんでした。すごく頭も良さそう。
お店を出たあとみるもりさんとシミズさんの話題でもちきり。優秀な人っているもんだね。

2008-09-18

頭から離れないとてもしょうもない駄洒落。

辞任党総裁選。

『最高学府はバカだらけ』

『最高学府はバカだらけ 全入時代の大学「崖っぷち」事情』
石渡嶺司 光文社新書

大学教職員必読・・・かな。
情報はあくまで発売当時の(2007年)情報なんで、当然すぐに陳腐化する。
しかし多分、一般論としての大学にはびこる問題は不変。
読んでて各大学の事情を読んでてむかむかする。しかし多分、事実。
徹底的に平易な言葉で学生と大学をバカにした本なのだが、根底に愛を感じる。
・・・というのは私の勝手な妄想?
しかし、今の大学にもっとがんばれよ、というきつい激励だと思う。
ということで大学教職員やこれから大学で働く人は必読。
高校生や、文部科学省の人々や、保護者や一般的社会の方々には・・・どうかな?
数年後にはそういう人には価値の無い本になるんじゃないかとは思う。

2008-09-17

今日のこと。

休み。朝、歯医者さんに行く。歯垢の除去など。美容室を予約。12時にとれた。
2時間暇。ブックオフへ。
買った漫画。
『G戦場ヘヴンズドア』第1巻 日本橋ヨヲコ 小学館
『LA QUINTA CAMERA 5番目の部屋』オノナツメ 小学館
GUNSMITH CATS BURST 』第3巻、第4巻 園田健一 講談社
なんだかんだでここのところ買いまくり。

髪を切って、できたばかりのスーパーへ寄って帰宅。後はだらだら。
そんな休み。
夕食ははまちの刺身、もずく、納豆、ぶなしめじの吸い物。食後に義父母から頂いた甲州産マスカット。

なんとなくオノナツメさんの公式サイトに行ってみた。ブログが素敵。

settantanove orsi オノナツメさん公式サイト

2008-09-16

今日のクレーンと空。

今日のクレーンと空。

2008-09-15

そうか、今日は祝日か。

京阪電車の比較的停車駅の多い特急があることで思い出した(平日は停車駅の少ないK特急)。
職場は普通に仕事日。
うちはそんなことが多い。その分まとめて自動的に長期休暇が与えられるができたら普通に休みてえ。

昨夕、三条の空。

昨夕、三条の空。

2008-09-14

至福の時間。

月見。
ベランダでストッカーに布を敷いて、安物のスツールを2つ出して、買ってきたお惣菜とこの間の客人が置いていった酎ハイで。
食後は、みるもりさんのご両親から届いた葡萄。
涼しい夜。寒くはない。まんまるの月。うっすらとときどき流れる雲。
気持ちいいなあ。
またやりたい。

今日、買ったもの。

ブックオフにて。
『へうげもの』1巻 山田芳裕 講談社
『おせん』1巻 きくち正太 講談社
『ふたごのプラネテス』幸村誠 講談社
『思考の整理学』外山滋比古 ちくま文庫
『運を天に任せるなんて』城山三郎 光文社文庫(再購入)
『最高学府はバカだらけ』石渡嶺司 光文社新書(今日、講演を拝聴してきた。こういう本も読んだ方が良い気がして)

他にも読む本は山積みなのにね。

恵まれた日常。

不毛で将来性のない仕事だな、と思うことがしばしばある。
んが、お給料もちゃんともらって、単調な仕事の合間に青臭い議論を繰り返し、たまに生産的なこともでき、研修に結構行けて自己研鑽が決して否定はされない。
仕事を少しでも工夫しようと頑張る仲間も居て、たまに参加も呼び掛けられる。
結構ありがたい仕事なんじゃないかとも思ったり。
しかし仕事なんだかなんだかわからない休みの日の用事を少し減らしたいなあ、とも思ったりもする。

2008-09-13

先日、琵琶湖畔にて。

先日、琵琶湖畔にて。

2008-09-12

とまとジュース。

とまとジュース。
先日頂いた長野県栄村の。ごちそうさまです。

2008-09-11

苦笑。

うちのブログは@niftyさんのココログなんですが。
夜の0時頃になると本当に回線が重い。よく真昼間にメンテナンスをされます。
以前、1、2度、メンテナンスに失敗されたこともあります。
回線環境をよくされると、よくメンテナンスの目的が書かれているのですが、その割によくなっている感じがしません。でも、たぶん、メンテナンスをしなかったらもっとひどいことになっているんだろうと思えば、本当にこのお仕事は大変なんだろうな、と思う次第。

左下に、検索ワードランキング、というものが付きました。結構変わった言葉で検索されることが多いようです。
しかし、こういう新たなサービスを付加するより、旧来のサービスの質を向上してくれないか、と思う今日この頃です。乗り換えようと何度か思っているんだけど、面倒くさくて踏み出せない。

挨拶のできないsheep。

講談社学術文庫で先年再販された李御寧氏の『「縮み」志向の日本人』を読み出した。学生時代、少し教わった韓国人の先生がお薦めされていた本なんだけど、例によってずっと見つけることができなかった。少し前、読売新聞の書評で再販されたことを知る。というか絶版になっていたことを知らず。
で、日本人は言葉を縮める、という話で「こんにちは」「さよう(左様)なら」「ただいま」という言葉は本来、文頭の言葉でしかないのに、それだけで挨拶として完結している、その最も不思議な言葉が「どうも」である。「ただいま」だって「now」である。英語圏の人間が帰宅時に「今」と声をかける姿を想像してみろ、と書いてあった。
朝、こんな話を読んでいるうちにすごく言葉への意識が硬くなり、挨拶が自然に出てこなくなりそうになった。幸い出たけど。
『古事記』は昔1回だけ読んでいたのだが、「久波志女」と書いて「くはしめ」=麗し女と読む、とあった段では、攻殻機動隊を思い出した。
この手の本、久しぶりに読んだ(と思う)んだけど、言葉へのつっこみとか、語源とかって本当に読んでいて興味深い。
本への感想は読了後にでも。

2008-09-09

なんでか。

日々呑んでます。おかしいな、今日は早く帰るつもりだったのに・・・。
だりい。しばらくはアルコール禁止だ。

2008-09-08

「精神の呼吸」塩田千春展

怖かったんです。本当に。すごかった。

昔、職場にある小さな会場で、見た氏の作品展。どろどろとした(問題がある表現だとは思うんだけど)「女」の深いところを見せられたようなそんな感じ。
「女の」と書いてしまうのはいろいろな意味で問題があるんだろうけど、やはり氏の作品には「女性性」のようなものを曝け出している印象がある。
男がどうしても理解することのできない女性の凄み。ちゃんと言えば氏の凄み、なんだけど。
「はい、これ。」と気楽に見せられたものがとんでもなかった、そんな迫力。

最初に目に飛び込むのはたくさんの靴が赤い紐で結ばれ放射状に広がる光景。(大陸を越えて)そして張り巡らされた黒い紐の中の複数のベッド(眠っている間に)。数メートルはある大きな泥で汚れた服(皮膚からの記憶)。怖い。怖いんだけど凄い。昔の展覧会場で解説員のバイトをしている学生さんに「しばらく居たら病みません?」と聞いたら「はい。」と苦笑しながら言われた。
怖いもの見たさ、というのとはちょっと違う。また展覧会が開催されたらぜひ見に行きたい。怖いけど。今回は天井も高いので、本当に面白かった。併設は石内都氏と、宮本隆司氏。このフロア、かなり怖い。下はモディリアーニ展なのに(苦笑)。

9月15日まで開催中。お時間のある方はぜひ。

国立国際美術館

塩田千春ホームページ

古き良き思い出。

歳月の経つのは早いもので、昨日の17時から既に24時間が経過した。昨日の17時に何をやっていたかというと・・・思い出せない。たぶん、合宿の帰りにみんなでちょいと一杯ひっかけていた頃だと思うが正確ではない。かくも歳月の経つのは早いものである。

さて。1999年というと私が大学2年生だった頃だ。当時はインターネットもあまりしっかりしたものではなく、windowsは98。下手をすると今は無きmeが出だした頃であったかも知れない。私は当時、東芝ダイナブックか、コンパックのデスクトップを使っていたのだろう。meが出たばかりだとしたら、コンパックである。当時、コンパックのPCにはwindows98が入っていた。出たばかりのmeを意気揚々と入れ、パソコンライフを楽しんでいるとあえなくパソコンは昇天。サービスセンターに問い合わせたら「なんで、meを入れたんですか?」と詰問されたことを今も執念深く記憶にとどめている。そのコンパックも今は会社としては、無い。
インターネットはISDN。DIONの時間制。windowsのアップデートを22時ごろはじめたら朝になっても終わってなかったり、そんな辛い記憶が思い出される。
ということで、悠久の大河のように穏やかに流れる回線はほとんど利用できず、せいぜいがこっそりとアダルトなお絵描きさんのサイトを覗いて回ったり、その程度の利用法しかない中、日常的にインターネットを楽しむには大学の図書館くらいしか手段は無かった。
そこでいつも楽しく拝見していたのが、motojiさんの雪窓紅茶店と、童話物語の作者である向山貴彦先生のMOBS&CO.。お2人のサイトが無かったら多分、私はホームページなんて作ろうと思わなかった気がするし、仮に作っても今のようなものではなかったと思う。(お2人のような優れたサイトができたという意味ではもちろん無い。)

FiroswiさんのPO-SO-RI本日の話題は駄菓子。いつも素敵な活躍をされている画伯がお召し上がりになるそれはそれは素敵なお菓子。それを拝見しているうちに向山さんの昔のエッセイを無性に拝読したくなった。氏のエッセイにも駄菓子の話があったから。
駄菓子の話はあまりに過激すぎるので、別の話題から引用するとこんな感じ。

 最初は食料品と防弾チョッキなど、最低限の生活必需品ぐらいしか置いていなかったコンビニも、徐々に販売の幅を広げ、薬 品やおもちゃも置くようになって、今では大型冷蔵庫や核燃料まで取り扱っている。取りそろえているファーストフードも最初は定期的に死者が出るほどまず かったが、それも電子レンジの登場によって一変した。電子レンジで手軽に温めることによって、冷たくてまずい食べ物も、温かくてまずい食べ物へと劇的な進 化を遂げたのである。ハンバーガーのパンなどは、かつてはレンジで温めるとペシャペシャになるか、固くなるかで、実にお粗末なものだったが、技術の目覚ま しい進歩によって、今のハンバーガーのパンはふっくらとやわらかいものになっている。来世紀中には食用になる可能性すらでてきた。
―「800 第一回眠らない町」より

このシリーズのタイトルは「800」。長文がお得意で、短文はどちらかというと不得意な氏が練習がてら800字で、というのがタイトルの意味だが、もちろん別の意味も含まれている(「○○八百」)。当時、あまりに氏の文章が面白くて、可能な限りプリントアウトして、読み耽った。今読んでいても楽しい。駄菓子の話は非常にえげつない面もあるんだけど、氏はきっと駄菓子文化が相当お好きだったのではないかと思う。
「三丁目の夕日」などの古き良き日本が脚光を浴びている。暗い面もいっぱいあったろうが、子どもは本当に元気な子どもが多かったと思う。そんな時代に生きていない私には人々が「古き良き思い出」を楽しそうに語るのを楽しそうに聞くしかない。でもそれはそれで楽しい。「古き良き」などというほど、私は生きていないわけだけど、それでも井上陽水の歌うように「10年はひと昔」。5年前ですらひと昔に感じることもある。
そんなこんなでひと昔前に私が楽しんだことをふと思い出した今日この頃。

果たして今がひと昔後になる頃には私は何を懐かしむのだろう?

2008-09-07

たまには辛辣なみるもりさん。

先般の志な乃亭の写真はハゲの薄造りなのだが、「澱みなく頼めるのは今のうちだけだよね、ハゲで薄造りなんて」と、同僚が次々と辞めて疲れたみるもりさんに言われる。うまいもの好きとしては肉体的にどうあれ、頼む気がするが、辛辣なことをあまり言わない人から言われるとなんだか新鮮。

2008-09-05

『ニーチェ入門』

『ニーチェ入門』竹田青嗣 ちくま新書
かなり前にshibataさんが推薦してくださった本書。

とても面白い入門書。学生の頃に読んでおきたかった。哲学に興味があるけど、何が良いかわからない方にぜひお薦め。

出かける前に片手間で感想が書けるほど薄い本ではない。しかしなかなか感想が書けないのでとにかく読んだと言うことと、本当に私的な呟きを。

一部の小説とかアニメとかって、ニーチェやらその他の哲学者の本を読んだ人がバーチャルな世界で彼らの思い描く世界を再現しているようなものがあるんじゃなかろうか、と読んでてふと思った。ニーチェの思想がナチズムに影響を与えたとか言われて、ニーチェ本人はあくまで自分の考え方で社会に改革をもたらしたい、という意識は無かったようだが、フィクションであれば、そういった思考実験というようなものもできるわけで。

55歳で生涯を閉じた氏の一生は本当に「思考する」ことに終始したようにも見える。
実際のところはもちろんそれ以外の面もあろうが、明らかに私のような人間とは違った生き方である。それが少し羨ましくもあり、気の毒にも見える。こうして氏の作品やその解説などを見ると、いくつかの書籍に収められた氏の思考。これが55年の集積だと思うと、果たしてそれはどういう意味を持つのか。
などと、ニーチェの思想がどうこうよりそれ以外の面ばかり気になってしまった本日。

『善悪の彼岸』を先般読んだわけだけど、今後、果たしてニーチェの他の書籍を読むかはわからない。でもそのきっかけとしてこの『ニーチェ入門』は実に良かった。

shibataさん、本当にありがとうございました。

『ウェブ進化論』

『ウェブ進化論』梅田望夫 ちくま新書
かなり前に路上で学生さんが売っていた本を購入。
この手の本って現れては消えの繰り返しでどうも普通に買う気になれない。その時新しかったものがすぐに陳腐化するし、時勢にのって売るような本で面白い本があるとも思えない。

本書は、しかし結構面白い。メインはgoogle礼賛。ご本人ははてなの取締役。しかしgoogleはなぜすごいのか。そしてその限界はどのあたりに見られるか、をわかりやすく解説。「インターネット」「チープ革命」「オープンソース」を3つのテーマとし、当時の日本のライブドアや楽天、Yahoo!Japanの現状と、googleとの壁などについても説明。
新書らしくシンプルにわかりやすく興味深い。
終章は本人の述懐というか、感慨というか。私的な話題だが、具体的な体験談も非常に面白かった。発刊は2006年2月。それから2年。あまり変わっていない面も有るが、もちろん、それなりの変化がおきた面も有る。未だにgoogleは素人目には面白い動きをしている。
しかしこれからまためまぐるしく業界というのも変わるのだろう。そして何より興味がそそられるのは著者が予言と言うか、期待というか、をしているこの静かなる革命が十年、二十年先にどういう世界を生み出しているのか、その辺り。果たしてどうなっていくのか。

『改めて「大学制度とは何か」を問う』

『改めて「大学制度とは何か」を問う』舘昭 東信堂
リクルート社の「カレッジマネジメント」で連載されていたものの加筆編集版。
学位、大学院、教員組織、教育研究組織、単位制度、学生、認証評価制度、とまさに昨今、課題となり、見直されているテーマについて歴史的背景などをふまえわかりやすく解説。
こういった本を目にする機会が増えた(今まで読まなさすぎた)が、「働き出して最初に読んでおきたい入門書」が本当に多い。世間の同業者はみんな普通に読んでいるんだろうか?少なくともうちの職場だと少数派だろうなあ。この世界でよくお見かけする方の著書だけにわかりやすくて読みやすい良書。

2008-09-03

今日は志な乃亭。

今日は志な乃亭。
安くて早くて親切。結構好き。

2008-09-02

些細な災厄2件。

昨日からインターフォンの調子が悪いらしく、昼間、火災の警報騒ぎ。
深夜3時。警報。30分ほど騒がしい。

今日もほんの一瞬鳴った。たぶん、調整していたんだろう。
今日は午後から職場で打ち合わせ。休みを取っていたが、一応、行ってみる。
メンバーの遅れで開始は90分後。夕方には出るつもりが帰宅は21時。
ま、そんなたいしたネタもない1日。

2008-09-01

一保堂にて。

8月23日(土)。かねて気になっていた一保堂茶舗の喫茶へ。
潔いお店で、お茶しかメニューは無い。お茶に生菓子か干菓子が付いてくる。
私は玉露の比較的安いの。
湯のみは5つ。ここでお湯を転がして60度くらいにしてから急須へ。
実に甘いお茶が出ました。生菓子も葛で覆われていて甘さは控えめ上品な味。
みるもりさんは、薄茶。干菓子もおいしかったそうです。

Ipodo080823

Ipodo08082302

パスタでも茹でてな!

今日の昼食は、以前、Kっちゃんから頂いたアラビアータのレトルトソース(チタカ・インターナショナル・フーズ)によるパスタ。
アラビアータ、結構好きで、メニューに有ると注文する率は高い。
イメージ的にはペペロンチーノにトマトが入ったイメージなんだが、辛さとトマトの組み合わせがとにかく好き。

さて、タイトルは村上春樹の『村上ラジオ』マガジンハウス。
氏がイタリアに住んでおられた際のイタリア人の運転の荒っぽさを紹介した話。
知人のイタリア人が前を走るおばさん相手に窓をぐるぐる開けながら「シニョーラ、あんた運転なんかしないで、うちでパスタでも茹でてな!」と怒鳴る、という話を紹介されてた。
日本だったら「大根でも煮てな!」だろうか、と文は続く。

さて。学生時分はずいぶん食べたけど、久しくパスタを自宅で茹でない。みるもりさんはお好きなので、結構茹でられるのだが、朝は慌しいのでパンで済ますし、夜はしっかり食べたいので、パスタじゃ物足りない。休日はだらだらしているので、パスタを茹でる気力もない。
あの大鍋でぐらぐらと湯が沸く時間。パスタを放り込みしばし待つ時間。パスタに何を味付けるか。フライパンで炒めるか、あるいは何かをのせるか。出かける前なら冷蔵庫には加えたい材料もあまりない。
無性に時々食べたくなるのはナポリタン。ピーマン、ベーコン、たまねぎ、茸。ケチャップで濃い目に味付ける。連休の時なんかに年に1回くらい作りたくなって食べる。
でも本当にパスタを茹でない。車も本当に運転をしない完璧なペーパードライバー。

つくづくイタリアで生まれなくて良かったなあ、と無理やりな結論をつけてみる。

『となりのネネコさん』

『となりのネネコさん』宮原るり 新書館
かなり前にたこすけさんがお薦めされていた1冊。
本屋で探していたのだが、見つからず結局、amazonで(敗北感)。
もとはヘッポコロジーというWEBで連載されていた漫画。
基本的に4コマ漫画。オールカラー。
クラスに転校してきたのは性格の捻じ曲がった猫属性の少女。
一部顔のパーツが猫。さまざまな特殊技能有り。
隣に座ったが故に下僕に認定された山田花を主人公とする。
登場人物のほとんどが変人。
如何にもな設定で、高校の頃に好きだった『花咲きKomachi-Girls』(奥谷かひろ)を思い出したが、本作の方が変人具合は健全(花咲き-はオタクばかりだったんで)、な気がする。
ネネコさんは生い立ちがかなり複雑なようで、性格のねじれの原因はそのあたりにもありそう。
全体的に変人ばかりの話だがほっとする。
そういや、高校生とか主人公の漫画、久しぶりに読んだなあ(諸星大二郎の短編とか以外では)。
面白い作品なんで、気になった方は作者によるWEBサイトをごらんの上、良かったら買ってみて下さい。

a+r(宮原るり)さんのヘッポコロジー

たこすけさん、ありがとうございました!

たこすけさんの下関見聞録

コピペ問題。

現在、NHKのクローズアップ現代で放映中。
学生がレポートを作成する際にWEBのさまざまなアマ・プロの「評論家」によるテキストをそのままレポートで使ってしまう問題。
不快な話なのは間違いないけど、あちこちに散らばるテキストを切り貼りしてそれらしい文章にまとめる技術があるだけでも、まあそれはそれで、とも思ったり。
書き写しじゃなくて、コピペだと頭にもあまり入ってこないだろうしなあ。
せめて書き写してくれりゃあ、文章の書き方とかを学ぶのにいいんじゃないかと思うけど。
教員によってはその問題がわかって以来、レポートをやめて学生同士のディスカッションを通じた評価に変えたとか。レポートは日ごろの出席、授業内評価をやるよりは負担の少ない面もありそうだし、(もちろん、1人1人のレポートをしっかり評価するのはかなりの労力だろうが)、こういう工夫を教員がやるきっかけになるのであればそれはそれでこれも良いきっかけだった気もしなくもない。少人数授業であれば特に。

ただ、日ごろの授業では書かないような長文の文章を書く機会は卒論までにある程度確保しておいた方が良い気もするけど。

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