あぶない、あぶない。
森見登美彦氏が本を出された。本日、美容室の行きにTSUTAYAで見かけ思わず手に取る。・・・面白い。氏曰く虚実混ざった随筆という。出だしからして氏の文体そのもので止まらなくなる。これが、平常時なら我が家に積んである未読の本がいくつあろうと構わず買ったに違いない。しかし来週末を締め切りとするレポートを抱えた中ではあまりに危険な行為であり、涙をのんで今回は山に戻した。
ということで、氏の恐らく初めての随筆である『美女と竹林』は光文社より絶賛発売中である。
この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
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コメント
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投稿: Zoey | 2014-01-23 03:33