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2007年12月

2007-12-31

朝から泣く。

セガサターンのゲームで「NiGHTS」ちゅうのがあった。

11年前のゲームらしいが、当時、CMで見て、もうとにかく飛びついた。
で、CMどおりの爽快感。
少年と少女が夢の中で出会ったナイトメアとともに、夢の世界を守るという他愛のない物語だが、圧巻なのはその空を飛ぶ爽快感。
ただ走り続ける「ソニック&ヘッジホッグ」というゲームで有名なソニックチームの当時最新作。大学入学後は通学時間が長いせいもあり、家に居る事も減ったので、ゲーム熱はかなり冷めたのだが、このゲームはひたすらはまった。その後、クリスマスに出た「クリスマスナイツ」もまた、物語とクリスマスのイメージはぴったりだし、クリスマスカラーもただそれだけでもう美しかった。

今日、ひまな実家でひまなあまりにyoutubeを朝っぱらから見ていたら、なんとWiiで出てるらしい。思わずメーカーのページを検索。
・・・すっごくきれいになってやがる。PV見てて、テーマソングを聴いただけで涙がぼろぼろ。やっぱりいい。すっごくいい。ほしい。すごくゆれた。ほしいぞ、これは。

NiGHTS~星降る夜の物語

やたらとくっつく猫。

やたらとくっつく猫。
みんないないからさびしいのか、単ににおいをつけたいだけか。

しかしどうやら私は猫アレルギー。
だがかわいいんだよなあ。

2007-12-30

30,31日は実家で過ごす。

親から電話があった。

「我々は伊勢に行く。しかし、30日には米が来て、31日にはおせちが来る。
確保しておくように」

言葉にはなかったが、猫の面倒も見なくてはならない。

ということで、ただいま実家。今夜は持ってきた水曜どうでしょうでもみながら、
のんびり過ごそうかと。

2007-12-29

近所にアニメイトができた。

こんな地域に作って、需要あるんだろうか?

まだ早いですが。

今年読んだ中で一番良かった作品は『ゲド戦記・アースシーの風』・・・と言いたかった
んだが、ブログのバックナンバーをあさると読んだのは去年だった。

しかし、未だこの作品ほど心動かされた作品は無い。
そんだけ、良かったんですよ・・・とご理解ください。

今年も結構、本自体は読んだんだがなあ・・・。

『佐藤可士和の超整理術』

佐藤可士和・日本経済新聞出版社

最初から最後までほぼおんなじようなことを言っているが、でも写真やロゴは
きれいだし、終始一貫したその内容もシンプルだけどわかりやすくてよかった。
そもそもが朝のバラエティ番組でみるもりさんが観て気になったそうで。
なんだか、本書を読んだ後、雑然とした職場と家の机が気になって気になって。
職場は仕事納めの際に少しはましにしたが、家はまだ雑然としたまま。
少しは片付けにゃあ。

以前、名刺交換をさせていただいた方のロゴがそのまま出てきた。
「ああ、これか!」とその背景なども読んで、深くうなずく。やっぱり大事だこういうの。

『破戒』

島崎藤村・岩波文庫

先般、記載のとおり、たまたま学生さんが道端で売っていたのを購入。
そもそもが、学生時代の恩師I先生が、島崎藤村の作品をほめ、ただし、田山花袋
などの「私小説」の流れに影響を受け、一時期、作品の質の低下を招いたが、
その後、晩年に復活、といった内容でお話になっていた。
その中で前期の名作として、本作を紹介されていた。

いずれは読まないといかんなあ、と思っていたので、これ幸いと購入。
しかし、内容が内容だけに、しんどい。
前半を一気呵成に読んだあとは停滞。
久しぶりに本棚から取り出し、12/27,28にで再び一気呵成に読了。
結論としては「野間宏さんの評価を先に読むべきだったかもしれんなあ・・・」と
思う反面、評価を読んでいたらモチベーションだだ下がりだったかもしれんとも
思ったりする。野間宏氏の評価に関しては、反論の余地もない。
個人的には「オチがどうよ」と感じたわけだが・・・。
しかし、長野の自然と住む人々の暮らしの描写はすばらしいと思う。
また、なんだかんだといってそれなりに救いのあるオチだった点もでき不出来は
ともかくとしてよかったんじゃないかと。

魍魎の匣。

京極ものを読まなくなって久しいが、よくできていたと思う。ストーリーがどこまで
原作どおりかは原作を覚えてないので、自信が無いが、雰囲気は再現できていた
と思うのだが。

キャストが好き。
堤真一が京極堂。阿部寛が榎木津。椎名桔平が関口。田中麗奈が中尊寺敦子。
宮迫が木場。で、他に黒木瞳、柄本明、宮藤官九郎。
特に堤真一の陰陽師としての動きと、田中麗奈のキュートさが。
全体の雰囲気も中国でロケをしたそうで、なんだか、いかにも「近代的」といった
風景が良い。

猟奇ものが大丈夫で、京極夏彦のあのなんともいえない作風が好きな方はぜひ
ご覧になることをお薦めする。ただし、私は何度も言うが、京極夏彦は読んでいた
のが10年前なんで、そのレベルでのお薦めなことはあらかじめご了承いただきたい。

ちなみに、テーマソングは東京事変でした。
ほんと、豪華だね。

魍魎の匣-公式サイト

遅くに失礼。

現在、午前1時過ぎ。
28日から冬休み。かねて予約していた歯医者を訪問。歯科衛生士さんによるチェックと
歯垢の除去。
歯ブラシが甘いらしく、歯茎のあちこちが炎症。前よりよくなっているらしいが、それでも
血まみれ。奥歯の磨き方の甘さはかなりひどいらしい。でも歯はぴかぴか。
ちなみにだらだらしちゃって(おかげで『破戒』は読了)予約時間に5分遅れ。しかも
雨と風はきつい。

その後、かなり久しぶりに映画を観にいくことにした。
「魍魎の匣」。実は先般、職場に手紙。以前、お会いした方が出演されたとの
ご案内がご本人から。京極夏彦原作だし、キャストもすごいしで、これは見逃す
わけにもいかない。しかし、京極物だし、映画なんて片手で足りるていどしか、
映画館で見ない(少年時代の東映まんが祭りとかはのぞく)人間なんで、一人
でいく勇気もなし。しかしみるもりさんはこの手の映画をスクリーンで見るのは
苦手でいらっしゃる。だめもとでお声がけしたtangoさんが快くお受けくださった
ので、いっしょに見ることに。
13時30分に梅田で待ち合わせ、カンテグランテで食事後、見る。

きれい。キャストも豪華。堤真一の陰陽道のふりつけ、黒木瞳の殺陣。田中麗奈も
かわいいし、怪しげな阿部寛も椎名桔平もいい感じ。だが、目がかなり悪くなって
いるようで、お知り合いの顔はぼんやりとしか確認できず。でもあの衣装は萌え
ポイント高し。
・・・しかし、ちょっと私の苦手なシーンが一箇所有り、相当なダメージを食らう。
何せ、原作を読んだのは10年前なんで、ストーリーとか覚えてなかったので、
まさかあそこまできついシーンがあるとは。私、スプラッタものは苦手なんですわ。
でも作品はよくできてたと思う。

tangoさんも苦手なシーンが何箇所か有ったらしく、ちょっと現実に戻るために、
帰りにお茶。2時間弱、だべる。夕食のためにお帰りになるtangoさんと駅で
別れ、私は帰りにブックオフ、本屋、コンビニによる。んで、帰宅後できる限り、
罪の無いチャンネルをまわし続ける。おりしも、28日はみるもりさんの仕事納めで
彼女は忘年会。かなりのダメージから立ち直れない私はともかく彼女の帰宅を
じっと待つ。んで、帰宅された彼女もまた忘年会でお疲れでまだ入浴もされぬ
まま、こたつでお休みになられている。そろそろお風呂に入られたがよろしかろう、
みるもりさん。

そんな1日でした。

2007-12-27

仕事前に読むべきじゃなかった。

島崎藤村『破戒』岩波文庫
そもそもが学生時代の恩師が本書を褒めてて、たまたま先日、学生さんが路上販売をしていたので購入。

重いんだわ。
通勤途中に読むもんじゃないね。
朝から憂鬱に出勤。

2007-12-26

いつの間にやら。

アニメのもやしもんが終わっちまったらしい。
結局、ビデオに録れたのは4話くらいだと思う。
オープニングほどは楽しめなかったなあ。まあ原作をなぞってるわけだしまあ、ねぇ。

今年は本当に服にお金を使った。

まあ、所詮は私スケールだけど。

仕事鞄に3万円。兼用ショルダーが2万円。
眼鏡が4万円。
シャツ1万5千円と1万円。
カーディガン2万8千円。
コート7万円。
スニーカー1万円が2足。
他にパンツが2本で2万円とか、カーディガン2着、シャツが数枚、革靴が2、3点。ネクタイ数本。
大体年間で30万円あまりか?

しかし、実は冬用コートはずっと親父のお下がり3着を着てたので、買ったのは働き出してはじめて。
鞄は3年使ってぼろぼろになってたし。
カーディガンも今まで外用は持ってなかったし。
スニーカーもぼろぼろになってたし。

と、考えるとむしろ今までが無理しすぎと言える。

ということで、まあ、いいじゃない、俺。

来年は節約だ。

オスカー・ピーターソン死去。

昨朝のニュースで、オスカー・ピーターソンの訃報を耳にする。
夜更け。酔っ払って帰宅した際に夕刊で詳細を知る。

私はジャズは好きだが、本当に無知である。しかし、彼のピアノが好きだった。
ただツタヤで見掛けたら、CDを借りる程度なんで、正直なところ、まだご存命だったことにびっくりしたわけだが。恥ずかしながら。
追悼番組とか、やらないかな…

お茶のこと。

先般、旧友とともにみるもりさんが宇治に行かれた際に、綾鷹の元のお店、上林でかりがね茶を買ってこられた。
せっかくなので、茶わん坂で買ったセットで入れてみたところ、思いのほか、濃厚なうまみの出たお茶を入れられた。

紅茶ももしかすると、うまく入れたらもっとうまく入るのではないか。

しかし、どうやればもっとうまくなるだろう。

素人なりにもお茶の世界は深いなあ。

2007-12-25

んで。

週もはじまったばかりなのにそれなりに飲んだ帰りです。

なんだか疲れた。

自分の足をひっぱる自分。

今日は1日引っ張られ続けました。

おにょれ、自分。

2007-12-24

ジョン・ピアポイントさんの話。

30歳になった今年、改めて読み直したのがロバート・フルガムさんの
『気がついた時には、火のついたベッドに寝ていた』(浅井慎平・訳/集英社文庫)。
その中で読んだ話を今年のクリスマスにネタにしようと思っていたが、結局、こんな
時間になってしまった。

ジョン・ピアポイントは人生に失敗して死んだ。1866年に、81歳で、ワシントンDCの一政府職員として、それまで心をすり減らしてきた長い挫折の歴史をあとに残し、人生の幕を閉じた。
(中略)
ジョン・ピアポイントは失敗して死んだ。やろうとしたことやなろうとしたものは、なにひとつ実現しなかった。マサチュ-セッツ州ケンブリッジのマウント・オーバーン墓地には、彼が眠る場所を示す墓石がある。その花崗岩には、こう刻まれている。「詩人、説教師、哲学者、博愛主義者」
(中略)
わたしはどうしてこんな話をしているのだろう?別に珍しい話ではない。十九世紀の社会改革家たちの多くは同じような人生を歩んでいる-同じような失敗をし、同じような成功をおさめている。ただ、ひとつだけ、ジョン・ピアポイントはきわめて大きな功績を残している。毎年、十二月が来ると、わたしたちはその功績をたたえる。彼が残したものを一生胸にとどめるのだ。
それは、ひとつの歌だ。
キリストの歌でもなければ、天使の歌でもなく、サンタクロースの歌でもない。単純な喜びをうたったひどく単純な歌だ。雪の積もった冬の夕暮れに、一頭の馬に引かれたそりに乗り、冷たい風を切って走る。しかも、そこには友だちがいて、笑い声と歌声が絶えない。ただそれだけの歌である。「ジングル・ベル」-ジョン・ピアポイントは「ジングル・ベル」を書いたのだ。
人間のもっとも単純な喜びを表現する歌を書くこと-世界じゅうの何億という人に知られていて、その人たちがやったことがなくても想像できることをうたい、ピアノからそのメロディが流れてきて、それが心に響いた瞬間に、老いも若きも、誰もがホーホーとはやし立てることのできる歌を書くこと-そう、それは失敗ではない。
(後略)

「ネタ」というほど、私の書けることはない。ただ、引用し、もしも今日、このブログを読む人がいたら、読んでほしいな、と思っただけである。
『気がついた時には、火のついたベッドに寝ていた』お薦めです。

そして、みなさん。メリークリスマス。

なんでよ。

毎度のことながら、@niftyのココログには本当に苦しめられる。
なんで、自分のブログでコメントするのに何度もはねられにゃならんのだ。
迷惑コメント、TBの設定を最低にしているのに。ムカツク。

他のブログ会社に乗り換えない優柔不断さが情けない。

2007-12-22

また寝坊だよ…

土曜日はいかんね…
目覚めたら7時前。いつも出る時間じゃん。
「30秒で用意しな!」
と、ドーラおばさんに頭の中でどやされながら、10分弱でしたくして出勤。「あたしゃ、ぐずはきらいだよ」と、また頭の中でおばさんに叱られる。
おかげでいつもの電車に間に合った。ありがとう、おばさん!(パズー風に)

帽子でびゅうしました。
帽子が似合わんとみるもりさんに言われ続けて避けてたんだけど。
帽子とコートが合わない気がして、かなり薄着。代わりに前後にかいろをしてみた(まさに無駄)。

2007-12-21

「だってぶどう糖だから」

電車内のテレビでぶどうは疲れがとれやすい果物だと言っていたので、親父に話したら「だってぶどう糖だからね」とあっさり言われる。

なるほど、そりゃそうか。

そういえば最近、「なるへそ」って聞かないね。

2007-12-20

年賀状書かなきゃ。

仕事用の。

2007-12-19

美輪明宏氏のこと

美輪明宏氏のことを「すげえなあ」と思ったことが2回ある。
1回目は昔、「徹子の部屋」に出たとき。友人に同性愛者の男性がいて、厳格な家庭が集う中で徹底的に攻められ、首を吊ったエピソードを語った時。「ああ、この人はうわべだけの人ではないんだな」と子供心に感じた。
2回目は、彼の「ヨイトマケの歌」を見たとき。槙原敬之と虐げられた人々や辛い過去について語りながら良い歌を歌う、という番組でのことだったと思う。
そんなことを思い出したのは、youtubeで、彼の若い時の「ヨイトマケの歌」を見つけたからだ。「徹子の部屋」のエピソードをみるもりさんに話したら、「それ、高校の頃も言ってたね。尊敬するタレントは美輪明宏だ、って」と言われてしまう。そんな話をした記憶は全くないし、高校の頃の私が美輪明宏のファンだというのもはじめて知ったがそうらしい。
実は「徹子の部屋」の件は、なんせ、10年前のことなので、本当に美輪さんだったのか定かではなかったのだが、どうやら美輪さんだったことがこれで確認されたわけである。

wikipediaで調べたらますます彼の奥深さに触れる。
やはり、すごい人だ。

2007-12-18

初グランデ。

初グランデ。
待たされるんで買ってみた。多いわやっぱ。

夕食はまい泉のかつサンド。

夕食はまあ泉のかつサンド。
コストパフォーマンスは悪いけど、おいしうございました。

久しぶりに富士山見た。

久しぶりに富士山見た。
大体、寝てるからねえ。このあたりでは。

2007-12-17

壮絶だったなあ…

大河ドラマ「風林火山」。配役が好きで結構見てしまった。
山本勘介の内野聖陽、真田幸隆の佐々木蔵之介。貫地谷しほりの熱演もよかった。落ちた食べ物を泣きながらもったいない、と食べるシーンなんて特に鬼気迫るものがあった。
武田信虎の仲代達矢も良かったし。

最後は救いのない話だったが、川中島を描く以上、救いなんてあるわきゃない。しかし平蔵まで殺さなくていいんじゃないか、とも思ったが、まあそこまで徹底するのは有りか無しか、難しいところか。

良い役者の良い演技が見れたけど、筋立ては本当、きつかったな…。

やりすぎだったが、でも山本勘介の最期の戦いは実に良かった。かっこよかったっす。
信玄と謙信の切り結びは…まあ、あんなもんだろ。

ライブ?コンサート?

どちらがどちらか私には使用方法の違いが不明だが、とにかくお金を払って演奏を聴いてきました。矢野顕子さんの。金曜日の仕事のあとで。
いわゆるプロの、お金を払う演奏を聴きに行くなんて、一年に一回もないと思う。人に誘われたのではなく、自発的に行った回となると、人生の中でもほとんどない。例にもれず、今回もみるもりさんの同伴。こういう時に誘われて行くということは本人も興味があるということなんで、他発的であれ、決していやいや行くわけではないので念のため。
前半はどんすかした感じで、後半はいわゆる矢野さん独特の弾き語り。奔放なジャズって印象なんだけど、無知な人間なりの印象なんで、全然違ってもお気になさらず。
前半のどんすか系が意外にかっこよくて楽しかった。
みるもりさんは、後半のいわゆる本来の彼女の演奏で自分の知ってる曲が結構流れて嬉しかったらしい。
しかし、ずっとあれ、というのも私にはきつくて。なので、前半のどんすかは私にはありがたかった。
帰り、いち早く立ち上がり、雨のような拍手を送り、花束を手渡した方やその他、熱狂的なファンのみなさまには少しびっくりしたが。
帰り。天満橋の京阪百貨店が23時まで食事をやっていながら22時過ぎに軒並み閉店してたのには静かな怒りが。
スターバックスでコーヒーとクッキーを買い、家の近くのコンビニでカップラーメンを買って、夕食としました。

2007-12-16

連休なのに。

やりたいことってやりつくせないなあ。

2007-12-15

かすかに見える大坂城。

かすかに見える大坂城。
城も「阪」で良かったっけ?

2007-12-13

会議は踊る。

ようやく終わり今から帰宅。
久しぶりに長い会議で頭が痛い。

小学生の感想文みたいだけど。

朝、駅の階段の床を掃除の方が一所懸命、水拭きで磨いてらした。築後かなり建つお世辞にもきれいとはいえない駅だが、ああやって保たれているかと思うと、おろそかに通れないなあ。

2007-12-12

ゆるっと水曜日。

さらば東京。
山手線内ならどこでも30分程度というあのぬるい環境からおさらばなのは残念だが、今日から再び大阪府民(決して大阪市民ではない)。
思ったより体にきてたのか起きるのが辛い。
そして部屋が広い分、暖房がなかなか利かない。今日はそれでも朝の冷え込みはさほどでもないらしい。

また例によって「周りは水曜日、自分の感覚は月曜日」という出張の時に起きてしまう「擬似時間旅行」を味わうことになろう。「そんな!まだ月曜日のはずなのに!」
「いや、sheepくん、我々は未知なる力で時空転位をしてしまったようじゃ」
「そんな…物理学の常識では、そんなこと不可能ですよ、博士!」
「人間はまだまだ、真理の全てを解き明かしたわけではないのじゃ。五千年前の地層から発見された蓮の種が見事な花を咲かせた例もある。仮に我々が時空転位をしてしまったとしてもなんら不思議はない」
「sheepくん、我々はこの貴重な体験を通じ、科学の歴史に新たな1頁を刻むのじゃっ!」
「はい、博士!」
とまあ、博士とsheep君の偉業の第一歩に図らずも遭遇してしまったわけだが、私は私で、一人あたかも休み明けのようなリズムで仕事をし、周りのみなさまのご迷惑になるようなことになろうことは確実である。
「だめです、艦長!やつら3倍の仕事で働いてます!」「馬鹿な、周りがみんな赤い彗星だとでもいうのか!」「第三艦橋大破!」「メインエンジン損傷!出力低下!」「弾幕薄いぞ!何やってんの!」などという脳内メインブリッジの喧騒の中、果たして君は生き延びることができるか?

2007-12-11

うまいそばが食べたくなって

うまいそばが食べたくなって
今日は午後から仕事。
なんでひまな午前中。
連雀町の「まつや」に行った。最初は「かんだやぶ」に行こうと思っていたがガイドブックを見ているうちに気が変わる。

池波正太郎好きなら先に行くなら「まつや」かなあ、と。
11時開店。早めに見つけてふらふらし、10:55頃に戻るとクセのありそうなおじさま方が2、3人。並んでいる。
お店のご婦人方がとても愛想がよく、店内の雰囲気も古びて暖かい。

もり、かけは600円。かもせいろうは1600円。うまい。私はかもせいろう。なお天ざるは1900円。たしか。
関西でもおいしいそば屋さんはあるんだけど、行ったお店はそば自体はおいしいが、結構出汁つゆがうすい気がする。
まつやで食べて改めて実感。
味覚の慣れなんだろうなあ。埼玉生まれの大阪育ちだが、そばのつゆはやはり関東が好きだ。

次回もしまた機会があれば酒、板わさ、焼きのり、もりそばといきたいなあ。仕事さえなければ。

2007-12-10

有楽町と秋葉原。

有楽町の無印良品で親父の旅行かばんを、秋葉原のソフマップで親父のi-pod classic 80Gを買いに行く。

有楽町・・・こええ。「見ろ、人がごみのようだ」通称・人ごみが本当に苦手だ。
年齢が長ずるにつれ、そのキャパシティは少しは増えてるけど、でもだめ。
比例して判断力がなくなり、忍耐力もなくなる。
無印良品がどこに入っているかがわからずうろうろ。西武があったんで、もしかすると・・・と思うが、ない。危うく婦人用のビルに入りかける。
丸井もふらふら。お店が楽しいね。金があったらもっと楽しいのに。たぶん、飽きない店ぞろえだけど、出費が怖い。
まさかビッグカメラと併設とは。恐るべし、無印良品。

んで、続いて秋葉原。18時前後のどんどん増える人ごみに怖気ながら向かう。
秋葉原・・・この間行ったときに普通にコスプレしている連中を見て引く。
あそこまで大手をふるっておたくがうろつくと、隠れおたくだった私のような
オールドタイプにはちょっと怖い。
なので、駅前のソフマップに入ってさっさと購入してさっさと退散。たぶん滞在は20分ほど。ああ、こんなんじゃあ、Firoswiさんと秋葉原ですれ違うなんて夢のまた夢か・・・。

googleの紙袋って。

どうやって手に入るんだろう?
初老のご婦人が持ってたんだが。
お店とかないと思うが…

それにしても。

中央線、総武線、京浜東北線、山手線によく乗るけど、山手線ってなんだか金かかってるね。

山手線で大泉洋を眺めるとは。

FIREのCMやってんだなあ、しかも大泉洋のバージョンで。

今日は浜松町。

山手線沿線に住むっちゅうのはなんと便利な話なんだ。
しかも最寄の地下鉄駅は2、3分。JRまでも5,6分。坂道もない平坦な通勤路。
東京出張の際には単身赴任中の親父の家に宿泊。ありがたや。
朝食を作って親父を送り出し、あとはのんびりコーヒーを飲みながらこうやって
パソコン。ブログをうちながらyoutubeでビル・エヴァンスを観賞中。

浜松町の会場に10時に着きたきゃ9時10分ごろに家を出ればよい。
本当に便利。

仕事後は秋葉原と有楽町によって親父からの頼まれ物を探索予定。
出てくる地名のメジャー度にも愕然となる田舎ものでありますが。

2007-12-09

まじまじと見てきた。

まじまじと見てきた。
日暮里駅の修悦体

それではこれから東京です。

それではこれから東京です。
朝日がまぶしい。

2007-12-07

プチ・タイムスリップ気分。

5月に異動された方のことを知らず、前の部署の件でご相談したところ、
異動された旨、ご返事を頂く。

「5月かあ。先月かあ。急だなあ・・・」と思ってしばらく、何の違和感も感じ
なかった。

帰り道。ハーフコートとマフラーをつけてポケットに手をつっこみながら帰る。
今が12月であることを思い出すが、どうも5月が一月前な気がしてならない。
俺の7月から11月はいったいなんだったんだろう?

確かに今は12月なんだがなあ?そのことを自分に認識させようとすると
なぜか頭が痛む。

全く意味を成さない変な違和感なんだけど・・・変だなあ?

2007-12-05

寒いなあ(嬉)。

こたつでみかん、お鍋、おでん。コーヒー、ミルクティ、ケーキ。お茶と和菓子。おしること塩昆布。
震えながら入ったお店でゆっくりコーヒーというのもよし。

実際、シーズンがすぎてできなかったものがあっても想像するだけでなんだか嬉しい。
村上春樹が、ドイツの動物園で震えながら、コーヒーとチョリソーを食べただとか、そんな話を読むのも楽しい。

そういやあ、今年こそ、川端五条のおでん屋さん、行けるかなあ。もちろん行けなくてもまたよし。

金庫に関する妄想。

昨日、金庫を覗いて気がついた。
ここには数十年分の手垢の臭いがこもっているんだなあ。延べにすると数億人分以上かもしれない。誰ともしれない数多の人々の手を渡った通貨はここを経由してまた、誰かの手に渡る。
時には平凡に時にドラマティックに通貨は手渡されたのだろう。
例えば誰かのお年玉だったかもしれない。例えば、たくさんの借金の一部だったかもしれない。例えば会社の設立資金だったり、差し押さえられた資産の一部だったりしたかもしれない。何らかの犯罪に巻き込まれた通貨もあるかもしれない。もちろん切符やジュースに使ったお金もあるだろう。もしかするとそれら全てを体験した通貨もあったかもしれない。
そうやって思うと、数十年前に製造され、辿り着いたこの金庫は、日本の数十年が凝縮された箱である。

例えば、ふとした拍子に金庫に閉じ込められた男が笑いながら助けだされるほんの数十秒のうちにさまざまな詰め込まれた記憶を通過する、なんて物語は面白そうだな、と思うが、思い起こせば高校の頃、火葬場に残った一抹の記憶の物語を、男が見る、なんて話を書いていたことを思い出し、なんだ俺は10年以上、アイデアに成長がないのか、と呆れ返るsheepさんでありましたとさ。

2007-12-04

ものもらいっぽい。

ま、まぶたにできものが。
慌ててものもらい・結膜炎用目薬購入。
「疲れている時や、寝不足の時になりやすい」と。疲れはともかく寝不足はなんだか心当たりが。

バームクーヘンに見えません?

バームクーヘンに見えません?
ナンバパークスの空。
かなり無理があるか。

彗星物語を観る。

テレビはNHKかローカルチャンネルくらいしか観ない、と公言していながら恐縮だが、立て続けにドラマを観ている。

みるもりさんが好きな宮本輝原作の彗星家族。
演出が多分、原作に比してオーバー。味のある役者ばかりだが、なぜか演技がいまいちな気がした。益岡徹のお父さん役は夫婦で好きな「ほ〜ほけきょ、となりの山田くん」を思い出してしまう。また、2時間という枠の中でみるもりさん曰く「詰め込みすぎ。」

しかし、総体として、良かった。
なんだかんだいいながらも宮本輝のディープなファンであるみるもりさんも楽しそうに観てた。
原作はきっと、もっと面白いんだろうね。

『東京奇譚集』

村上春樹 新潮文庫

久しぶりに村上春樹の新刊を読んだ。
特に小説は本当に久しぶり。出だしでジャズにまつわる不思議なエピソードから
はじまったのが買った主たる要因。
ピアノの調律師のゲイの男性。
サーフィン中にサメに襲われた息子を失ったお母さん。
突然、いなくなってしまった男性。
父親の一言が呪いとなって純粋に女性を愛せない男。
なぜか自分の名前を忘れてしまう女性。

など。奇妙な話たち。それなりに物語に区切りのついたものもあれば、
もやもやとしたままだったものも。でもなんだかそこがまた村上春樹らしい。
短編だけに気楽にあっさり読めてしかも読後感は悪くない。
でも、一番、個人的に良かったのはジャズの神様とゲイの神様の話かも。

2007-12-03

シュッとしてる≒cool

先般のTV番組「ケンミンショー」という地方性に関するバラエティ番組で、「関西人はオノマトペを多用する」という話題があった。「この道をばあーっと行ってなあ、そこの角をびゃっと曲がんねん。そんで…」というように(文にすると再現性に欠けるなあ)。
そのような類いの用語として「シュッとしてる」というのがある。
「その服ええやん。なんか、シュッとしてるわ」とか、「Aさんってなんか顔がシュッとしてんなあ」という使われ方がある。基本的にほめ言葉であり、「cool」に近い使われ方をしている気がする。
先日、tangoさんが来られた。関西人というか、オヤジというか、日本酒を塩でいっちゃうナイスガイだが、実のところ、30歳にもなっていないようなお嬢さんである。
彼女は生粋の関西人ではないと思うが、言葉遣いは関西人の風格が色濃い。

彼女にその話をしたところ、むしろ、「シュッとしてる」を使えないとほめ言葉が出てこない、それくらい「シュッとしてる」にお世話になっているそうだ。

「シュッとしてる」たしかになかなか代わりの言葉がない、かもしれない。

2007-12-02

井戸の深さとブログのこと。

石を投げる。それが空井戸だと音はしない。
浅いとすぐ音がする。
小さな石なら波紋は小さい。
大きな石なら波紋は大きい。

あまりに深い井戸なら投げた当人すら忘れた頃に音がして、波紋が広がる。

なんだかブログに投稿するのって、そんな感じだなあ…と最近、よく思う。

2007-12-01

今日のケーキ3

今日のケーキ3
以上、アンリシャルパンティエのでした。

今日のケーキ2

今日のケーキ2

今日のケーキ1。

今日のケーキ1。
中はピスタチオのクリームでした。

遊園地の風船を持った少女に学んだこと。

駅への道すがら。遊園地の風船を持った少女がお祖母さんらしき方に連れられ歩いている。
「なあなあ、お寿司はなあ、1貫、2貫って数えるやろ。でもお皿に乗ってるのはなあ、1皿、2皿やねん」

…なるほど。確かに。
考えもしなかった。

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