秋の風物詩。
リュックを背負い防水、防寒のために着込むおじいさま、おばあさま方が増える。
心にゆとりを持ち合わせた頃は微笑ましく見ていたものだが、今では…。
何せ、勤務先近郊を走る毛深きものも戯れるローカル鉄道のホームでまるで、遠足に行く幼稚園児たちのようにどやどやと電車に乗り込んでくるのだ。
あれを体験するともう、彼らのリュックすら憎くなる。
ローカル鉄道が命脈を保てるのは何分の一かは春や秋の彼ら彼女らのおかげではあるがうんざりである。
この記事へのコメントは終了しました。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
コメント