自然が常に心地よいわけではない。
自然豊かな職場の最寄り駅。夜、ぽつんと電車を待っていたところ何やら黒光りする
地を這う親指サイズの生き物が。
そのサイズといい、物腰といい、台所で見掛けるあれの野性児か、と思う。ふと目を
周りに向けるともう1匹。
本当に、あれかなあ…と思い近付いてみると大きめのこおろぎだった。さらにその
位置で見ますとあちこちに居る。
すっかり秋だなあ、と思う反面、サイズがでかい分、気持ち悪くもあり。
人間って本当にわがままな生き物ですね。
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コメント
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ファイブスターでもありましたね、
人間が好む自然てのは不自然な状態、でしたっけ?
投稿: たこすけ | 2007-08-24 09:44
・・・祭りの後は、夜アレが道をはっているのであまり夜歩きしません。
あと、沖縄はアレがたくさん夜道にいるので、夜1人では歩けません。
近所の友人宅は周囲が森なので、アレが網戸にぶつかるそうですが。。。
投稿: 翔風 | 2007-08-24 17:55
たこすけさま。
なつかしいですね。アトロポスとソープのスカ閣下
ご一行からの逃走中のシーンでしたでしょうか?
最近、読んでないなあ。
翔風さま。
まあ、あれも普通の虫ですからねえ。
しかし、最近、蝉といい、虫ネタばかりですね。
投稿: sheep | 2007-08-25 22:26
最近庭の蝉はオーシンツクツクになってますよー。
トンボは7月は見かけたけど今月はいないな・・・
ところで、以前写真撮ってた扇風機も、うちのと同様古い=出火の危険性ありでは?
お互い気をつけませう。
投稿: 翔風 | 2007-08-26 23:53
翔風さま。
もう秋ですねえ。
扇風機、そのとおりです。
いい加減、買い換えないとねえ。
投稿: sheep | 2007-08-27 00:02