さらに考えてみると。
NTTは、NTTという企業イメージや落ち着いた印象のCMで、社会人や
比較的高年齢をターゲットにした。
auは学割サービスやデザイン携帯や音楽コンテンツの充実を通じて、
若年層の取り込みを図った。
ではボーダフォンは?写メール移行の武器を生み出せていないと、
よく叩かれるが、本当にターゲットの絞り込みがうまくいっていない。
Jフォンを手にしたボーダフォンが果たして何をしたかったのか。
私にゃ未だによくわかんないのだが、いずれにしても、ここらあたりも私が
競合2社よりボーダフォンが嫌いな原因やもしれない。
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コメント
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明日トラバってエントリーつけるだ。
投稿: milkcow@呑んだくれ | 2006-05-18 23:52
ほいほ~い。
楽しみにしてます。
投稿: sheep | 2006-05-19 12:04