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2006-05-17

秒速300,000kmの壁。

光速にはロマンがある。光速を超えると別の世界に行けるとよく言われる。
SFにおけるワープやタイムマシンなども、光速を超えることを前提によく
生まれている。

音速は秒速300mだったろうか。光速には比べるべくもないが、それでも
大したものである。人間は音の壁は超えられるが、まだ光の壁は超えられない。

この間、2ちゃんねるのまとめサイトでおもしろい図を見た。真ん中に人が
立った円形ステージを周囲の人が回す。さらにその人びとの立つステージを
人が回す。それを繰り返せば最初に立った一番上の人は光速を超えるん
じゃないか、という投げ掛けであった。
理論上どうかというのはこの際、どうでもよい。
でもこれは夢がある気がした。正にSFである。これをテーマに小説が生まれても
おかしくない。
たとえば。

ある大国が、各地を侵略し、奴隷をかき集める。
王は永遠の命が欲しい。
予言者は光の速さを超えることができれば、時間を超越できると予言する。
10万人の奴隷を犠牲にして、天にも届くかと思われる塔ができる。

そして当日。
王は誇らしげに塔へと登る。
実験が始まる。
緩やかに回転をはじめた塔は次第に勢いを増し、凄まじい音を立てはじめる。
そして遂に塔の頂上付近があまりの速度に誰の目にも単なる光の束にしか
見えなくなった。

そのとき。

世界中を震撼させるような凄まじい絶叫が聞こえたかと思うと、雷を何百も
集めたようなものに塔が包まれた。
塔から発生した雷は、国で第2の大きさを誇った都市を周囲のいくつかの
町ごと消滅させた。10万人の国民、数万人の奴隷、国王と主だった家臣、
騎士団の大半を失った大国は、速やかに衰え、滅亡した。その国の名も、
国王の名も、塔の名も、神の怒りを恐れた人々の手によって完全に歴史から
失われてしまっている。

しかし、今をもってしても草一本生えないことで、その国がかつてあったという
事実だけが残されている。

…てな感じで。

あるいは、20世紀末、ある科学者が生み出した時空間移動装置「オトヒメ3号」の
実験に巻き込まれた青年が21世紀の新東京の警察に保護される…ウラシ○ンに
明日はあるか!?って懐かしすぎるか。…誰か知ってる?未来警察ウラ○マン。

ちなみに設定は全然違ったと思う。

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コメント

それに近いというか、
なんとも面白い考えで結構有名なネタなぞ紹介。

http://www.geocities.jp/tom_pebble/flash/naporitan.html
ナポリタンはなぜ赤いのか

はじめて見ました~。
おもしろいですな、これ。熟読しました。

面白いですねぇ。僕も、とある乗り物の中にちょっと小さい乗り物入れて、
さらにちょっと小さい乗り物入れてさらに・・・ってやってって、
全部が一度に動いたら、一番小さい乗り物はタイムマシーンに
なるかも?なんて考えた事ありましたw。

話変わってw。光を超える情報伝達方法は無い、ワケですよね。
でも、もし。1光年先の星まで、ながーーーい棒を作って。
それをチョン、と押したら。光より早く信号を送れるのでは?
ってのを本で読んだ事有ります。面白い事考える人いますねぇ。

30万×3600×24×365kmの棒・・・
いいですねえ、夢がありますねえ!

物理学とかの世界ってこういう無茶な仮説を
立てて遊ぶのがすごく楽しいですよね。
基本がわからんので、本当に遊びでしか
ないのですが。

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