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2006-04-13

北拳派中国空拳法道。

なかなかすごい話だ。でも3日間の修行って・・・しかも通訳を介して・・・。
これで認定書を発行しちゃうのか。故人への名誉称号かな?

シンガポール人が探した「秘伝書」あった

日刊スポーツ[2006年4月13日7時6分 紙面から]

なんとなく、「闘龍極意書」を思い出した。

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コメント

・・・てゆーか、秘伝書があった事にビックリだ・・・・。
絶対ないと思ってた・・・・・世界って広いですなあ(--)

「その秘伝書、クレ!」っていう神経も、中々な太さだなとw。
達人とやら、認定書で何とか誤魔かしたな・・・ww。

認定書が見てみたいですなぁ。何が書いてあんでしょねー。

翔風さま
そりゃあ、あるもんなんでしょ。しかし、さすがスポーツ紙
というか、どうも不可解な記事ですねえ。

Firoswiさま
スポーツ紙ですからねえ。どこまで信じてよいのやら。
しかし、3日間の修行で秘伝書くれ、ちゅうのも。
たしかに認定証の中身、見てみたいものです。

合気はじめて知ったことですが、
武道、特に古武道系統の世界ではちょっと独自の流儀を開発した修練者が書いた理論書が「秘伝書」として結構出回っているようです。
合気道は意外と歴史の浅い武道なので明治期のものが多いです。
私は級も取れない初心者ですが、師匠が見せたがりで謎の書物をいろいろと見せていただいたことがあります。

はっきり言って初心者には見てもわかりません。

中国空拳法なら分家が多そうだから、秘伝書もたくさんありそうですね。多分そのシンガポールの方に修行をつけた時に「うちには秘伝書があって、上手くなったら見せてやる。」と自慢したら真に受けられた、というような感じがします。

柔道や合気みたいに競技人口が多い種目は認定規定がきっちりしていますが、そうでない武術は師弟関係のみが事実として存在するので、弟子であると証明できればそれで認定となるのでしょう。憶測ですが。

milkcow@合気道修行者さんはなんでも詳しいですねえ。
合気道・・・少し憧れが。まあ、秘伝書を持っている人=
人間が練れた人、というものでもないんでしょうね。
しかし「秘伝」だからなあ。どうなんでしょ。

今日はテレビでも免許皆伝(?)シーンやってました。
人違いかもしれないので、奥さんはまだ秘伝書探すそうです。

余談ですが、昨日は池袋でシンガポール人の集団に六本木への行き方を聞かれました。
当然私は無理なので友人が答えましたが、その間に彼らは今朝北海道から帰ってきたことが発覚。
一瞬秘伝書一族かと思っちゃいましたよ・・・(^^;

六本木・・・池袋・・・。私ゃ未だにその手の
東京然とした場所は苦手でありんす。
シンガポール人の集団は六本木でどんな
秘伝書を見つけたんでしょうね。

はじめまして。「闘将!!拉麺男」メチャ好きでした♪
今回は正に漫画並みのファンタジーある話だと思います。
しかし未亡人は「秘伝書の話はしてない。」それに「自分で捜したい人を捜します」とまだ捜す気だし続きがありそうであります。
「闘将!!拉麺男」のように未完で終わらないように(笑)

コメントをありがとうございました。
確かになかなかまだ話が続いているようですね。
しかし、拉麺男のようなオチになる可能性、相当
高そうなような・・・。

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» 「秘伝書」あったって!でも…「今後も空手家捜す」 [関西三十路パチプロ風就職徒然格闘記]
伝承者が名乗り出た! 秘伝の書あった(日刊スポーツ) シンガポール人一行が「秘伝書」を持つ日本人空手家を捜して青森県内をさまよっていた件で、同県平内町の武道家・福田祥圓(しょうえん)さん(61)が「自分のことではないか」と名乗り出ていたことが12日、分かった。一行は父親の遺言で、空手家を捜し回り、白神山地で遭難する騒ぎも起こしていた。福田さんは「北拳派中国空拳法道」の武道家で、かつて父親とみられるシンガポール人に教えたことが�... [続きを読む]

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