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2006-03-12

言葉のキャッチボール。

職場の姐御肌の方に「頼もしくなったね」と言われた。
一緒にいた上司から「あんまりほめるとつけあがる」と苦笑されたが。
頼もしくなったかどうかはともかく人の話を受け止めて答える能力は
ましになった気がする。

ふと思い出したのがドッヂボールの特訓のことである。
私の通った小学校は私が5、6年生の頃はずいぶん私も含めて荒れて
いたが、私が入学したばかりの頃はずいぶんと私の性根をたたき
なおしてくれた。幼い頃の私は本当に鼻持ちならないくそ餓鬼だった。
20分の休憩はなぜかドッヂボールが習慣だったが私は非常に消極的で
チームワークのかけらもなかった。
学校の活動全般にあったのだろう。
副担任の若い男性教師が放課後毎日、私にドッヂボールの特訓をした。
最初はいやいや参加していた。できるわけがないとタカを括り真剣さが
全くなかったが、次第にボールを受けられるようになり、次第に返球にも
力を加えることができるようになった。こましゃくれた態度にはそんなに
変化は生まれなかったであろうことは今の性格からしても確実だが、
ゲーム中では一目置かれ、そのおかげで友達もできた。
副担任のN先生のおかげである。
当たり前だが、あんな体験は以降は全くなかった。
しかしあの体験の清々しさをふと思い出すと、現在にも活かせる気がする。
改めてあの経験の貴重さを感じた。

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