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2005-05-20

本のカバーについて。

本屋さんで、「カバーをつけますか?」と聞かれるが、そもそも大抵の本にはカバーはついている。しかしながら、あのカバーというやつは曲者で、カバーといいながら立派に本の一部になってしまっている。由来はわからないが、今、商品である書籍についているカバーは、本を汚れから守るものというより、本の顔のような扱いである。恐らくは本自体への装飾には限界があるため、飾りを華やかにするための手段なのだろうが、そのせいで屋上屋のようなことになってしまったのは、考えてみるとばかばかしい話だ。何を読んでいるかを目立たせない様、書店のカバーを以前は使っていたが、今は逆にカバーを外してむきだしで持ち歩いている。個人的な好みでいえば大抵の本はカバーの中の装丁の方が私の好みに合っている。シンプルで美しい。
最近、光文社のペーパーバックを買った。カバーがない。他にもいくつもの理念があった。単なる読み易さのみでいえばひっかかる点もいくつかあったが概ね納得できる取り組みだった。
すべての本がああなってほしいとはいわないが新書のような読み捨てるような本に関してはああいう取り組みをどんどん進めてほしいものである。

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